初めて経験する公園のトイレでのセックスの羞恥も、中出しされた肉棒をお掃除フェラしながら放尿させられる屈辱も今の叔母には・・
旦那さんとのセックスレスで持て余していた女盛りの身体に悦びを与える僕との行為は、そんな羞恥も屈辱も快感と思えるようです。
「 来てユウキぃ・・ ユウキが好きなだけ抱いてぇ・・ 」
再び膣穴に埋め込まれた肉棒に彼女がはしたなくねだりました。
「 イクコ・・ こんなの淫乱だったんだねイクコ・・ あんなに上品なふりしてたクセに・・ 昨日までのイクコはなんだったの? 美人で上品で、良い奥さんで・・ あのイクコは? 」
「 い・ 言わないで・・ ユウキが・・ ユウキが私を・・ 我慢してたのを・・ ユウキがぁ・・ 」
積極的な姉であるうちの母とは対照的に控え目な性格の彼女ですから、ほぼセックスレスで持て余す女盛りの身体と性欲を自身で慰めていたようです。
これだけの美貌と男好きする身体を兼ね備えた女性を自由に出来ると言うのに抱かない旦那さんも男として贅沢だとは思いますが・・
まあ、それでも夫婦仲は大変良く、旦那さんも記念日や誕生日等と叔母を大切にしていますので、元々セックスと言うモノにそれ程興味の無いタイプなのかも知れません。
ただ、叔母の方はその上品で清楚で控え目な雰囲気とは裏腹にこれ程の強い性欲の持ち主だった事には正直僕も少し驚かされましたが・・
「 上品ぶってたイクコは本当はどんな女なの? 言ってごらん! 」
徐々に蘇る肉棒で膣奥を圧してあげながら叔母に恥ずかしい言葉のやり取りを促しました。
「 ああ・・ 意地悪・・ 甥っ子のオチンポに溺れる女よぉ・・ 甥っ子の太くて長い、絶倫デカチンに溺れるイケない女よ・・ ああ・・ 固くなってるぅ・・ 」
叔母が悦びを覚えるように・・
「 それだけ? 違うでしょ? このイヤらしい変態叔母さんは甥っ子と何をしたの? 」
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ オマ〇コに中出しをおねだりしたわぁ・・ お尻の処女も甥っ子の巨根で奪われた女・・ 甥っ子の性欲処理の奴隷になる事も自分で望む淫乱な叔母・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ これからもずっと抱いて・・ お願いユウキぃ・・ 」
叔母が何とも堪らなそうに・・
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