近親相姦 親×子体験告白

尻を突き出させた叔母の足元にしゃがみ、放尿したオシッコと膣穴に撒き散らし溢れ出た精液で濡れる女性器を・・

「 ぁぁぁ・・ 駄目・・ あはぁぁ・・ 駄目よ・・ そんなに・・ はぁぁん・・ 」

表面のみで無く、陰唇の縦筋に潜らせるようにして敏感な突起をも刺激するようにトイレットペーパー拭く僕に叔母が艶のある声を漏らしました。

「 何エッチな声を出してるのイクコ？ オシッコして拭く度にいつも感じてるのイクコ？ ホント、イヤらしいオマ〇コだね！ また濡れてきてるよイクコ？ 」

拭いていたトイレットペーパーを便器の中に捨て、指先で陰唇を割り卑猥に光る膣穴を覗き込みながら・・

「 あはぁ・・ 駄目・・ 見ないでぇ・・ ぁぁ・・ 開いちゃ駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ 苛めないでぇ・・ 」

指先で陰唇を開かれる感触と、その奥を視姦されて浴びせられる言葉に叔母は切なそうな声を上げます。

女性の、それもこれだけの美熟女の全裸で尻を突き出して切なそうな声をあげる姿を見て気持ちが高ぶらない男はいないでしょう。

足元から立ち上がると、彼女のお掃除フェラで萎え切る事を止めて半起ちの状態の肉棒を入口にあてがい腰を突き出しました。

「 ァアアッ・・ ゆ・ ユウキぃ・・ まだ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」

射精までしたので終わったのだと思っていたのか、不意に入口を押し広げて侵入する肉棒に驚嘆の声を上げます。

「 わかってるクセに！ 俺のチンポが直ぐに欲しがるのを・・ このチンポが好きなんでしょ？ イクコの好きなのはどんなチンポ？ 」

半起ちですが、標準サイズの男性器のフル勃起時よりは太いお陰で押し込む事が可能な肉棒を膣奥まで嵌め込んで彼女に・・

「 ぜ・ 絶倫・・ ユウキの絶倫オチンポ・・ カリ太で、長くて太くて・・ 長持ちして、出しても直ぐに回復して・・ ユウキのは絶倫デカチン・・ 最高のオチンポよぉ・・ イクコを虜にする最高のオチンポ・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ 来てユウキぃ・・ 」

朝から散々味合わされ、射精しても直ぐに蘇っては自分を求め逝かされ続ける極太に叔母が悦びの声を上げました。

「 するのイクコ？ したいの？ 」

「 してユウキぃ・・ ユウキが好きなだけ抱いてぇ・・ 」



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