和式便器に跨がって肉棒を咥える叔母の表情が変わった瞬間『チョロ・・チョロ・・チョロ・・』と、こぼれる水滴が便器の水に垂れ落ちる音が・・
水滴は糸状になり、その細い糸状の水が勢いと太さを増すと、静まり返ったトイレに放尿の音が響き渡ります。
「 プシャァァァァッ! シャァァァァッ! 」
尿道口より吹き出し、便器の水に弾けるその液体も透明なのですが、それでも元々便器に溜まっている真水を叩き打つオシッコは何とも言えない・・
膣穴に中出しされた精液を溢れ垂れさせながら放尿する屈辱的な行為なのに、叔母の表情は悦に入ったようなはしたないモノになっていました。
「 感じてるのイクコ? こんなに恥ずかしい目にあわされても興奮するんだねイクコは? ホント、イヤらしい叔母さんだよイクコ・・ 感じたの? オシッコする姿晒して興奮しちゃうのイクコ? 正直に白状してごらん! 」
吹き出す放尿の勢いが弱まり、再び滴となって『ピチャ・・』と垂れ落ちてる光景を見ながら、悦に入ったような表情の叔母に・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
当然、素直に認めてしまう事は余りにも恥ずかしいのでしょう、叔母はイエスの代わりのように肉棒を唇で扱き切なそうに見ます。
「 イクコ・・ オシッコしたならちゃんと拭かないとね? ほら、トイレットペーパー! 拭いてごらんイクコ! 」
人気はありませんがちゃんと補充されているトイレットペーパーを数センチ取り、幾重かにたたんで叔母に渡しました。
「 嫌・・ 見ないで・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしいわ・・ ユウキぃ・・ 」
流石に放尿後の女性器を拭く姿を見られるのは嫌なのか、叔母が口から肉棒を離して訴えます。
「 出来ない? 拭けないのイクコ? じゃあ、俺が代わりに拭いてあげるよ! 」
恥じらい戸惑う彼女からトイレットペーパーを取り上げて立たせると、個室の壁に手をつかさせて尻を突き出ささせました。
「 嫌ぁ・・ 見ないでぇ・・・ 」
突き出さされた尻の足元にしゃがんで見つめる僕の視線に彼女が・・
丸見えになっている女性器は、放尿による濡れは少ないですが、大量に撒き散らされた膣穴から溢れ出た精液が・・
「 ぁぁぁ・・ 恥ずかしいわ・・ あはぁ・・ 駄目・・ ああ・・ 駄目よぉ・・ あはぁぁ・・」
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