屈辱的な姿を晒す事を命じられながら膣穴か肉棒を引き抜かれた叔母は観念したように腰を下ろすと和式便器に跨がりました。
「 見ないでぇ・・ お願いよぉ・・ こんな姿見ないでぇ・・ 」
激しくアクメを迎えさせられて中出しを受けたせいか、叔母は力が入らない様子で僕の骨盤辺りに手をやり身体を支えながら恥じらいの声を上げます、
『見ないで』と哀願されても、脱力感に襲われているせいか先程よりも尻は落ち、両膝は左右に開かれ女性器が恥ずかしい程に晒されていました。
そしてその女性器から『クプゥ』と白濁した精液が溢れると、尻の谷間の方に溢れ伝い便器の中に垂れ落ちます。
「 見ないで・・ 見ないでぇ・・ 」
僕の視線の先に『ピチャ・・ピチャ・・』と便器の水の中に垂れ落ちる自身の膣穴から溢れ出た精液に叔母が・・
「 イクコはコレを綺麗にするんだよ! 早くオシッコする姿も見せるんだよ! 口を開けて! 」
羞恥にまみれ恥じらいの声をあげる叔母の唇に射精した肉棒をあてがい咥えるように命じました。
「 ユウキぃ・・ ンゥ・・ ンゥぅ・・ ンゥぅ・・ ンゥぅ・・ ンゥぅ・・ 」
射精したとは言え、まだ極太である事にはかわりない肉棒を口に押し込まれ、叔母は懸命に咥えながら何かを訴えます。
勿論、それは『放尿しろ』と言う命令へ余りの恥ずかしさからの訴えなのは直ぐに察せますが許してあげる気は更々ありません。
「 してごらん! してごらんイクコ! 公園の便所でチンポ咥えながらオシッコする変態女になるんだよ! ほら、オマ〇コから精子を溢れさせながらオシッコする変態叔母さんになるんだよイクコ! 」
膣穴から精液を溢れさせて恥辱にまみれ、射精した直後の野太い棹を口に押し込まれて息苦しい筈なのですがどこか悦びの表情を見せてる叔母に・・
「 ンゥぅ・・ ンゥぅ・・ ンゥぅ・・ 」
懸命に肉棒を咥えたまま何とも言えない表情で上目遣いに僕を見る叔母の顔に観念したような表情が浮かんだ直後でした。
「 チョロ・・チョロ・・チョロ・・ 」
便器の中の水に雫のようなモノが垂れ、その雫が徐々に繋がり勢いを増します。
「 ンゥゥゥッ・・ 」
叔母の表情が必死に堪えていた何かから解放されたような安堵と言うか放心したようなモノに変わり・・
静まり返ったトイレに叔母の放尿の音が・・
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