フェラしながらの放尿だけで無く、膣穴に撒き散らされた精液を溢れさせながらの放尿を提案されてさすがの叔母も・・
「 止めてぇ・・ アッアッアッアッ! 嫌よそんなのぉ・・ 恥ずかし過ぎるぅ~っ! アッアッ! 駄目・・ 許してぇ・・ 」
射精する為の乱暴な腰使いに身悶えながらも、屈辱的な姿を晒したくない彼女が僕の腰に手を回して激しい腰使いを妨げようとします。
勿論、そんな抵抗など許される筈もなく、片脚を抱えて背中を壁に押し付けた叔母の膣穴に『ズブズブ!ズブズブ!』と肉棒が刺さり続けました。
「 嫌ぁぁ・・ お願いそれだけはぁ~っ・・ 」
自分から中出しをねだるくらいですから、叔母も中に出される事を嫌がってるのでは無く、膣穴に撒き散らされた精液を溢れさせながら放尿する恥辱的で屈辱的な姿を晒す事に抵抗しています。
そんな叔母の反応がより僕を興奮させ、精神的にも肉体的にも一気に昇りつめました。
「 ヒィィ・・ 出てる・・ 出しちゃ・・ ユウキぃ・・ 出てるユウキぃ・・ オマ〇コにドクドク出てるぅぅっ・・ 」
一気に昇りつめた肉棒を膣奥まで押し込んで遠慮無く射精する極太の脈打ちを感じ叔母が絶望感溢れる声を漏らします。
そんな反応を見せられたからと言って一度吐き出し始めた射精は止められる筈もなく、大量の精液が膣奥に注入されてしまいました。
「 ほら、タップリ出してあげたよイクコ! しゃがんで出してあげた精子をオマ〇コから垂らしながらオシッコしてごらん! それが出来たら、もっとチンポで苛めてあげるよ! 俺のイクコなんだから、俺が望むことは出来るでしょ? 」
膣奥に精液を撒き散らされた瞬間の絶望感溢れる表情から、苛められる事に悦びを覚えるはしたない女の表情に変わっている彼女に・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ああ・・ 見ないで・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 見ないで・・ 」
命じられながら肉棒を引き抜かれ、しゃがまなくても膣穴から精液が溢れてしまう逃れようの無い状況に叔母が観念してしゃがみ込みながら訴えます。
絶頂を迎えていますから身体の力も思うように入らないのか、仁王立ちする僕の骨盤を持って身体を支え身震いしました。
そんな彼女の女性器に視線を向けていると『クプゥ』と入口から溢れ出た白濁した精液が便器へと垂れ落ちます。
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