ドアを開け放ったままの和式トイレの中で、まるでオシッコをするようなはしたない格好でフェラをする叔母と・・
「 俺のチンポじゃ処女の女の子は無理なのイクコ? 本当に入んないかな? 」
叔母と甥っ子での肉体関係でありながら、その甥っ子に抱かれる女の子の心配をする彼女に・・
「 初めてをこんなので経験させられたら・・ 大き過ぎるのよユウキのコレ・・ 私だって今朝初めて入れられた時は『ムリっ!』て感じたもん・・ 」
長さ二十センチを超える珈琲缶サイズの太さがある甥っ子の肉棒に叔母が何とも言えない表情を浮かべ呟きました。
「 でも、そのチンポが好きなんでしょイクコは? もうコレ無しじゃ考えられないとか言ったくせに! だからこんな公園のトイレで入れて欲しくて咥えてるんでしょ、イクコ? 上品なイクコ叔母さんが全裸で甥っ子のチンポを・・ 」
背徳的な会話をしながらも入れて欲しくなるのでしょう、和式便器を跨いでしゃがみながら堪らなそうに腰を捩る叔母に意地悪に浴びせてあげます。
「意地悪・・ ユウキが裸にしたんでしょ・・ こんな場所で裸に・・ こんな恥ずかしい格好でオチンポ奉仕させて・・ 悪い人・・ こんな格好見られたら・・ ユウキぃ・・ 」
和式便器にしゃがみ、まるでオシッコをするような格好でフェラさせられる屈辱的な扱いなのに、叔母の強いMっ気は逆に疼いてしまうのでしょう。
言葉とは裏腹に、その綺麗な顔に何処か淫らな笑みを浮かべもっと虐められるのを期待するかのようにも・・
「 せっかくオシッコする格好をしてるんだから、してみてよイクコ! ケツの穴にチンポ咥えたまま出来たんだから恥ずかしくないよね? オシッコしてごらんイクコ! 」
尻穴を犯されながら放尿し逝き果てた叔母に再び目の前で放尿を命じました。
「 嫌よ・・ こんな場所で・・ オチンポ咥えながらオシッコなんか・・ 恥ずかし過ぎる・・ 駄目よユウキぃ・・ 」
『恥ずかしい』とは言いましたが『出ない』とは言いませんので、もしかしたら叔母も程度はわかりませんが尿意を感じているのかも・・
「 嫌? 刺激しないと出せないの? じゃあ、オシッコする気になるまで苛めないとね? 」
そう告げながら叔母を立たせて背後の壁に背中を預けさせると、片脚を抱えて膣穴に肉棒を押し込み・・
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