観念したと言うか開き直ったと言うか、初めての部屋以外のセックスで公園の男性専用のトイレの中で乱暴に犯された彼女は・・
駐車場の方まで響くのではないかと思われる叫び声ではしたなく淫らな言葉を口走りながら再び達してしまいました。
「 ぁぁあ・・ ぁぁ・・ あぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
全裸にヒン剥かれて立ちバックで犯され絶頂を迎えた姿を映し出す目の前の鏡越しに僕を見つめ叔母が余韻に打ち震えます。
「 また逝ったのイクコ? 自分だけ何回も逝ってズルくない? ホント、淫乱オマ〇コだねイクコは? 俺のチンポによだれみたいにイヤらしい汁をこんなに付けて・・ ほら、こんなに滑りが良いよイクコ! 」
激しく掻き回したせいか、膣穴から出る度に白濁した愛液が棹にまとわり付き、その清楚な顔立ちとは裏腹に上品な美熟女アソコははしたないモノでした。
「 ユウキが・・ ユウキがデカチンでスボズボするからよぉ・・ こんな太いオチンポで掻き回されたらぁ・・ ユウキのオチンポがイケないのよぉ・・ 」
白濁する愛液が絡み付く膣穴から引き抜ける肉棒に向けている僕の視線に恥ずかしくなるのか、叔母が首を捩り唇を求めてきます。
「イクコ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
可愛くねだる彼女に合わせて唇を重ねると、叔母は更に欲しがるように舌先を求め・・
実家で見た裸も勿論最高ですが、こういう場所で全裸に剥いた叔母の身体もまた見応えがありました。
「 イクコ! 今度はあの中に入ってみようか? イヤらしい汁で汚したチンポ・・ してくれる? 」
このまま突き捲って中出しフィニッシュもありですが、せっかく公園のトイレと言う楽しい場所でしているのですからもう少し楽しもうと・・
「 もぉ・・ ユウキったら・・ して欲しいの? ユウキの太いから大変なのよぉ・・ 太いオチンポしてるから・・ 」
フェラチオを望んでいると直ぐに察してくれた彼女は、口ではそんな事を言いますが表情は嬉しそうです。
膣穴に嵌めてる肉棒を引き抜くと、叔母の腰を抱き寄せて和式トイレの中に入りました。
「 ほら、イクコ! 咥えてごらん!」
そう言って和式トイレの便器の前に立つ僕の位置を見た叔母の表情が強張ります。
それは彼女がフェラする為にしゃがめば、自身がオシッコをする態勢になり・・
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