癒し系の整った顔を淫らに歪める叔母のジャケットとブラウスのボタンを外しブラに包まれた乳房を露出させると・・
「 駄目・・ 誰か来たら・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 」
鏡の前で下着まで晒される羞恥に訴える叔母ですが、そんな言葉は聞き入れてあげず、ジャケットとブラウスを剥ぎ取り全裸にしました。
「 嫌ぁ~っ・・ 誰か来たら・・ こんな姿・・ こんな場所で裸でされてる姿なんて・・ 見られたらぁ・・ お願いよぉ~っ・・ 」
生まれて初めて部屋と言う場所以外でするセックスが公園のトイレで全裸で犯されるのですから、叔母の反応も当然と言えば当然かも知れません。
とは言え、叔母のMっ気強さは実家でのセックスで既に確認済みですし、彼女も恥じらえど拒絶する様子は見せませんでした。
「 嫌? 嫌なのイクコ? もうチンポ要らないの? 俺に犯されるのを他の人に見られたら嫌なの? どうなのイクコ? 逝きたいの? 止めて欲しいの? 」
ブラをズリ上げ、露出した豊満な乳房を揉みしだきながら『ズブズブ、ズブズブ!』と小刻みで速いピッチの出し入れをして耳元で問います。
「 ァンァン! ァンァン! ァンァン! 嫌・・ 止めちゃイヤ・・ 苛めて・・ イクコをユウキのデカチンで犯して・・ 見られてもいいっ・・ ユウキぃ~っ・・ もっとぉ・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
激しく達した膣穴を再び激しい快感が包み始めたのでしょう、叔母はもう誰かに見られる不安より激しい快感に身を委ねてしまう事を・・
「 じゃあ、晒してごらん! 淫乱なイクコを! ほら! 俺のイクコはどんな女なの? 鏡に向かって大きな声で白状してごらん! 」
完全に堕ちてゆく彼女のブラも剥ぎ取り、洗面カウンターに手を付かさせて尻を突き出ささせ本当の自分を白状するように命じました。
「 アッアッ! イクコは淫乱な女です! ユウキのデカチンの奴隷・・ あぁぁ・・ ケツの穴にデカチンをぶち込まれも悦ぶ女ですぅ・・ イクコのオマ〇コとケツの穴と口はユウキのオチンポを奉仕して喜んでもらう為の穴です・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~っ・・ 愛してるぅ~っ! 逝くぅ~~~~っ! 」
車を停めてある駐車場の方まで届きそうな声で叫び・・
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