男性専用のトイレの小便器の前に立たされての立ちバックで羞恥にまみれながらも一気に昇りつめた叔母を洗面台の鏡の前に・・
蛇口3つ分の広いカウンターの前にある大きな鏡に映り込む自身と僕、そして背後に見える小便器とブルー系のタイル壁等がそこが女性が立ち入る場所で無い事を叔母に認識させます。
「 もっともっと逝かせてやるからねイクコ! ほら! もっと逝くんだよイクコ! 男便所で甥っ子に犯されて逝き捲る淫乱イクコ叔母さんなんだからイクコは! ほら! ほら、イクコ! 」
一気に逝かされた激しい絶頂の余韻に打ち震えながら、公園の男子便所だと言う事を改めて意識させられて恥じらう叔母に意地悪に浴びせながら突き上げました。
「 あうぅっ! あうぅっ! 駄目・・ ユウキぃ! オチンポが奥に! デカチン! デカチンが・・ あうぅっ! オマ〇コの奥に刺さるのぉ! 」
入り切らない肉棒で『ズムゥッ! ズムゥッ!』と膣奥を圧せられる苦痛から逃れようにも、太腿の付け根辺り当たる洗面カウンターに阻まれ・・
僕に深く突き上げられる度に淫らに歪む、買い物に出る為に軽くメイクして美人度が増した叔母の癒し系の顔と、上半身を包む品の良い洋服が何とも・・
「 こんな上品そうな顔と格好で男を騙して・・ 本当はチンポ大好きで、ケツの穴でも逝き捲る淫乱女なんだよね? スーパーでもイクコの洋服の下のイヤらしい身体を想像した男の人が何人も居たよイクコ! 」
先程のスーパーの買い物中にも、勿論叔母の美貌もあるのでしょうが尻に張り付くように下半身を包むスカートやジャケット越しでもしっかり膨らみを主張する乳房等に男性のお客さんが振り返ってまで見られていたのを数人確認しましたから・・
勿論、そんな男性の視線等を意識して叔母が服を選んだ訳でもありませんし、自分が美人だとか男好きする身体だとか彼女自身は意識もしていないでしょう。
「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 意地悪言わないでぇ・・ 」
意識してなかった他の男性の視線を僕に伝えられ何とも言えない反応を見せる彼女のジャケットのボタンと下のブラウスのボタンを外してブラをはだけさせました。
「 駄目・・ 誰か来たら・・ ユウキぃ・・ 駄目よぉ・・ 」
躊躇う叔母のジャケットとブラウスを剥ぎ取り、トイレの中で全裸にしてあげます。
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