男性専用のトイレで小便器の前に立たされ羞恥の声を漏らす叔母の膣穴を不意に貫いてあげます。
「 アハァァッ! 」
挿入を全く意識していない無防備な気持ちと身体はいきなり極太で貫かれた衝撃で弓なりに反り返りトイレに悲痛な声を響かせました。
「 太い・・ 太い・・ 太いぃっ・・ 」
不意に貫かれた膣穴の奥を、入り切らない長さで『グイグイ』と圧せられ、前方を小便器で遮られ逃げられない叔母は苦悶します。
「 イクコ・・ 上品なイクコ叔母さんが男便所で犯されて逝き捲るんだよ! 公園の便所で甥っ子に犯されて叔母さんが逝くんだからどうしようも無いねイクコ? 」
容赦なく『ズブズブ!ズブズブ!』と膣奥まで突き刺さる肉棒に懸命に身を捩り衝撃を和らげようとする叔母を小便器に押し付けて意地悪に浴びせてあげました。
「 アッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッ! 凄い! アッアッ! オチンポ凄い! アッアッアッアッアッアッ! アッアッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう! アッアッアッアッ! オマ〇コ逝っちゃうぅ! アッアッアッ! 逝くぅ~~~っ! 」
若さに任せた乱暴な腰使いで野太い肉棒を突き立てられ、叔母が叫びながら一気に昇りつめてゆきます。
「 アウゥゥゥッ! 」
気持ちの加減も身体の調整も許されないまま一気に絶頂へと昇りつめさせられた叔母はトイレの外まで響き渡りそうな声を上げて逝ってしまいました。
「 逝っちゃったのイクコ? 公園の便所で犯されてこんなに直ぐ? ホント淫乱な女だったんだねイクコは? ほら、自分の顔を見てごらん! 」
激しいアクメに『ブルブル!ブルブル!』と打ち震える彼女を小便器側から手洗いのカウンターの方に嵌めたまま・・
「 嫌ぁ・・ こんなのぉ・・ 辱め無いでぇ・・ 許してユウキぃ・・ お願い・・ 許してぇ・・ 」
手洗いカウンターの壁に備えられている巨大な鏡に映り込む自身の姿に叔母が許しを乞います。
鏡に映り込む背後から僕に貫かれている自身の淫らな姿と、その後ろに見えている男性用の小便器や天板・タイル壁等が此処がトイレである現実を叔母に突きつけるようでした。
「 逝ったんだよイクコは! 公園のトイレで犯されて! まだまだ逝かせてやるからねイクコ! ほら! 逝くんだよ!」
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