二十センチを超える長尺な肉棒が亀頭辺りまで引き抜けてはまた膣奥まで咥え込まれる卑猥な光景を僕は楽しみます。
先程のスーパーでは上品な佇まいで、その美貌と相まって他の男性客の興味を惹いていた美熟女のはしたない姿でした。
「 もうコレも必要ないねイクコ? お尻が丸出しなんだから着ていても意味ないからね! 」
命じられた通りに僕に結合部を晒しながら尻を振り続ける叔母のタイトなスカートのボタンとファスナーを下げて頭側から抜き取ります。
「 ぁあん、駄目・・ 誰か来たら・・ ユウキぃ・・ 」
そんな、口では躊躇うような言葉を漏らしますが、叔母は引き抜こうとする僕に合わせて上半身を起こしスカートを・・
「 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ 恥ずかしいのに・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 苛めてぇ・・ イクコをもっと苛めてぇ・・ 」
実家で抱いて苛めながら彼女のMっ気が相当強いのは理解しましたが、この状況の中で更に『苛めてぇ・・』とねだる叔母の性癖が僕を興奮させました。
「 良いよ! もっと苛めてあげる! 来てごらん! 」
更に苛められる事を望む叔母の膣穴から肉棒を引き抜くと、僕もズボンとボクサーパンツを脱ぎ取り手摺りに掛けると叔母と共に個室を出ます。
公園のトイレで下半身を露出した男女がいる光景をもしも他の誰かに見られたら・・
そんなワクワク感を覚えながら叔母の腰を抱いて隣の男性用のトイレへと入りました。
「 ユウキ・・ 此処は・・ ねえ・・ ユウキ・・ 」
勿論、これまでに男女兼用のトイレなら叔母も利用した事はあるのでしょうが、男性専用のトイレに連れて入られてその初めて味わう独特の雰囲気に叔母が戸惑います。
ズラリと並ぶ男性用の小便器が、そこは女性が立ち入る場所では無い事を叔母に意識させ羞恥の気持ちを呷るようでした。
「 ほら! 此処に立って! 男はこうして小便をするんだよイクコ! ほら、こうして! 」
男性専用トイレの独特の雰囲気に戸惑う彼女の腰に回した手で叔母を小便器の前に立たせ、背後に回ると耳元で意地悪に・・
「 ユウキ・・ こんな場所で・・ 男の人のトイレで・・ イヤらしい・・ アハァァッ! 」
羞恥に声を上げながらいきなり嵌め込まれた極太に・・
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