公園の身障者用トイレの便座で背面座位で繋がる僕の上で自ら尻を動かし始めた叔母の艶のある声が響き始めます。
まだ会社等が移転をはじめたばかりの新しい造成地の中に最近造られたばかりの公園のトイレなのでしょう。
備え付けてある器具の一つ一つがまだ真新しい感じでした。
そんな真新しい器具の一つである便座の両脇の手摺りを掴んで浮かした腰を支えて自ら尻を振り膣穴で肉棒を扱く叔母の姿が僕を喜ばせます。
「 イクコ、もっと見せてごらん! チンポを咥えてるイヤらしいオマ〇コを・・ イクコも興奮するんでしょ? イヤらしいオマ〇コ見てあげるから! 」
襲われ始める快感に浸り出す彼女にもっと結合部を晒して惨めになるように命じてあげました。
「 ぁぁ・・ ユウキったら・・ 意地悪・・ そんな恥ずかしい・・ ぁぁ・・ 恥ずかしいわ・・ ユウキぃ・・ オチンポ嵌まってるところを見せるなんて・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
当然ですが普通に正常位やバックでしても結合部は見えていますし、家でも鏡で結合部を映しながらしたのですが・・ 」
それでも、初めて経験する公園のトイレでのセックスで、結合部を晒しながら自ら尻を振ると言う恥辱的な行為は叔母に相当な恥じらいを与えるみたいです。
とは言え、甥っ子の肉棒に溺れ自ら近親相姦を続ける事を望み性奴にさえなる事を誓った叔母にはその屈辱的な姿さえ興奮の材料になってしまうみたいでした。
恥じらいの声をあげながらも手摺りの握り方を変えて上半身を前のめりに倒すと何とも卑猥な態勢で僕に結合部を晒してゆっくり腰を前後させ始めます。
姉である母とは対照的にスレンダーとは言えませんが、ギュッと括れた腰から肉感的な尻への魅力的なラインと共に肉棒を咥え込む女性器が僕の目を楽しませました。
「 ァハァァ~ッ・・ ァハァァ~ッ・・ 駄目ぇ・・ そんなに見ないでぇ・・ ァハァァ~ッ・・ オチンポが・・ 太いオチンポがぁ・・ 感じるぅ・・ ァハァァ~ッ・・ 」
前のめりになるために足の位置を変え、僕の下半身を跨いでいる叔母は上品な彼女に不似合いながに股気味の立ち方になってしまっています。
二十センチを超える長尺な肉棒の異様に笠が張る巨大な亀頭部分まで引き抜いては再び尻を突き出して膣穴に咥え込む様を僕はジックリと・・
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