僕の実家で散々嵌め捲った筈なのに膣穴をキツく押し広げる甥っ子の極太に叔母が身悶えます。
激しい刺激に思わず身体が弓なりに反り返り、尻餅をつきそうになるのを手摺りを掴んで堪える姿が楽しませました。
「 大きいぃ・・ 大きいユウキぃぃっ・・ 太いわオチンポぉ・・ 」
身障者用トイレに響く叔母の艶のある声は実家で抱いている時に聞かせてくれた悶え声とはまた別の興奮を覚えます。
「 イヤらしい声を出して! 欲しかったんでしょ? あれだけ家で逝き捲ったクセにまだまだ足りなかったの? どうなのイクコ? もうこのチンポ無しじゃ駄目なの? 」
肉感的な尻に張り付くようにして下半身を包んでいたスカートは何もしなくても下半身を晒したままでとどまり、真っ白な尻が目の前で『ブルブル』と打ち震えていました。
「 だ・ だってぇ・・ ユウキが・・ ユウキがこのデカチンの気持ちよさを・・ ユウキがイケないのよぉ・・ こんな太くて長くて気持ちいいオチンポしてるからぁ・・ ユウキのオチンポ無しじゃ駄目ぇ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 届く・・ 届く・・ 入り切らないわ、ユウキの巨根オチンポぉ・・ 」
僕の意地悪な問い掛けに答えているうちに堪らなくなったのか、叔母が尻を上下させながら膣奥まで迎え入れ、入り切らない長さに・・
目の前の開け放たれた大きなドアの向こうに見える遮蔽壁の格子越しに見える公園の景色さえ叔母にはもう気にならないのかも知れません。
生まれて初めて部屋以外でするセックスが、公園の身障者用の洋式トイレを使った背面座位だと言う事も快感と激しい興奮に包まれる彼女には・・
「 良いよイクコ! 好きにチンポ使っても! エッチなイクコを見せて・・ 上品なイクコ叔母さんが甥っ子のチンポに狂う姿を見せてごらん! 公園の便所でチンポ嵌めてる淫乱イクコ叔母さんのイヤらしい姿を! 」
初めての野外でのセックスに自分で尻を振って気持ち良くなるように命じてあげます。
「 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 叔母を犯した悪い甥っ子は誰? こんな巨根で叔母を犯して夢中にさせるイケない甥っ子は? ユウキでしょ! デカチン・・ デカチン・・ アァッ! アァッ! アァッ! ユウキのオチンポ気持ち良いっ!」
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