開けたままのドアの向こうに見える格子越しの公園の景色に戸惑いながらも堪らなくなった叔母は・・
自身でスカートの中に手を差し込んでストッキングを下げて片足ずつ抜きました。
晒される生脚と、手摺りに掛けられたストッキングが何ともイヤらしく興奮させます。
「 本当に意地悪なんだから・・ ユウキったら・・ ああ・・ 」
ワザと何処か呆れたような感じに振る舞いながらも、疼く身体は肉棒が欲しくて堪らないのでしょう、便座に座る僕の脚を跨ごうとしました。
「 駄目だよイクコ! それじゃスリルが無いでしょ? イクコも外を向いて座ってごらん! コレも要らないでしょ? 」
そう命じながら反対を向かせるとスカートの中に手を差し込んでショーツを引き下げて脚を抜かさせます。
スーパーの駐車場で悪さをされ、フェラチオしながらも興奮し続けていたのか、穿き代えたばかりのショーツのクロッチ部分に染みが出来ていました。
「 こんなイヤらしい染みを付けて! チンポ好きの淫乱オマ〇コなんだからイクコは! 」
両脚から抜いたショーツの染みが出来ているクロッチ部分を晒すようにして手摺りに掛けて苛めてあげます。
そして肉感的な尻に張り付くようにして下半身を包むスカートを捲り上げで自身で腰を下げるように促しました。
「 あぁん・・ 苛めないで・・ ユウキが悪さするからでしょ・・ ユウキが・・ ユウキがぁ・・ ぁあ・・ ぁぁ・・ ふ・太い・・ 駄目・・ 大きい・・ 声が・・ 出ちゃう・・ ぁぁあん・・ 大きい・・ 大きいぃっ・・ 」
相性の良さを何度も確認した膣穴は異様に笠が張り出す巨大な亀頭を『ヌブゥッ!』と咥え込み、叔母の背中が弓なりに反ります。
「 大きい・・ 大きい・・ オチンポ大きい・・ 待って・・ 大きいわユウキぃ・・ 大きいユウキぃぃっ・・ 」
いきなり巨大な亀頭で押し広げられた刺激で弓なりに反った身体を支える為に思わず手摺りを掴んで叔母が身悶えました。
手摺りを掴んで身体が下がるのを堪えて身悶えする叔母の尻と僕の下腹部の隙間とそれを繋ぐ極太の竿が卑猥で・・
「 ユウキぃぃっ・・ 大きい・・ ぁぁあん・、大きいわぁ・・ 」
身障者用のトイレに響く叔母の艶のある悶え声は、家で発していた声とはまた違って聞こえ何とも卑猥です。
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