清楚で上品だったはずの叔母が今日一日の様々な背徳的な行為で・・
生まれて初めて経験する部屋と言う場所以外で経験する性行為なのに叔母は挿入を求めます。
「 こんな場所でチンポを嵌められたいの? 上品なイクコ叔母さんが公園のトイレでセックスするの? 」
反り返る野太い肉棒の根元付近を掴んで扱きながら何ともそそる上目遣いで見る彼女に意地悪に聞いてあげました。
「 ユウキがしたんでしょ・・ この太いオチンポで私をはしたない女にぃ・・ ああ・・ この太いオチンポでぇ・・ こんなに太いのぉ・・ 入れて・・ お願いユウキぃ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ ちょうだい、ユウキぃ・・ 」
人の来る気配が無いとは言え、公園のトイレと言う非現実的な場所でのフェラチオに僕のモノも痛いくらいにガチガチに勃起させられてしまっています。
そんな肉棒を愛おしそうに扱き、尿道口からタラタラと溢れる先走り液を舌先で舐め取り叔母が欲しがりました。
「 ホント、チンポ好きな淫乱叔母さんなんだから! じゃあ、此処でするよ! 誰かに見られて犯されても知らないよイクコ? 」
見上げる叔母にそんな事を言いながら背後の身障者用のトイレの大きな引き戸を開きます。
車椅子での使用が出来るように手摺り付きの洋式便器があり、叔母は其方に視線をやって表情を歪めました。
それでも、扉を閉めれば個室になりますので叔母も何処か安心はしてるような反応を見せてはいました。
そんな彼女の安心した気持ちを裏切ってあげるように、叔母を立たせて一緒に入る際に扉にハンカチを挟んでは開いたままにしてあげます。
「 ユウキぃ・・ 駄目・・ ねえ・・ 誰か来たらぁ・・ 」
遮蔽の壁ではありますが、内側への明かり取りの為か所々が格子状になっており、特に身障者用のトイレからの正面には公園の敷地がシッカリと見えていました。
勿論、ドアを開けたままにするのはそのスリルを楽しむためですから閉める気は毛頭ありません。
「 来てごらんイクコ! 大好きなんでしょコレが? 甥っ子のチンポが大好きな淫乱叔母さんを誰かに見せてあげようよ!」
少し躊躇う叔母にそう意地悪に浴びせてあげながらズボンを膝まで下げて洋式便器に腰掛け叔母を促します。
「 ユウキぃ・・ 見られたらぁ・・ 悪い人・・ こんな場所で・・ ホント、意地悪ぅ・・」
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