男女のトイレ入口と、その中央の身障者用のトイレを遮蔽する壁の裏で叔母にフェラを促しました。
「 ユウキったら・・ こんな場所で・・ ああ・・ させるのね・・ ユウキぃ・・ 」
部屋と言う場所以外では性的な行為をした事の無い叔母にとって先程のスーパーの駐車場での車内フェラだけでも刺激が強過ぎたのかも知れません。
そんな彼女ですから屋外の公園のトイレでのフェラチオなどこれまでの人生で想像すらしなかったのでしょう。
それでも今日一日で甥っ子の極太に屈伏し、スーパーの駐車場でフェラしながら再び欲しがった淫らな欲望は・・
恥じらうような反応を見せながらも僕の足元へと腰を下げ大きな膨らみを包むズボンを下げてゆきます。
上品で清楚な筈の美熟女が和式トイレで用を足すようなはしたない格好でしゃがみ込んで甥っ子の男性器を露出させてゆく姿が僕を楽しませました。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ もうこんなに太く・・ 巨根なんだから・・ ホント、大きいわ・・ 」
勿論、勃起してるわけではありませんが、駐車場でのフェラチオの後に様々なイヤらしいシチュエーションを想像しながら来ましたので肉棒も萎えきってはいません。
そんな、正常時でも旦那さんの勃起したそれより大きいと叔母が白状したモノが、『ダラ~リ』と股間から垂れ下がる光景に叔母が切なそうに呟きます。
「 大きいわ・・ ユウキのオチンポ・・ ンウゥ・・ ンゥ・・ ンゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ぁあん・・ 太いオチンポ・・ 」
スッピンでも実年齢よりかなり若く見え整った顔立ちの彼女が、メイクをして更に美人度が増したその姿で肉棒を咥え悦びの声をあげるのですから・・
僕の肉棒も直ぐに反応して反り返り、形の良い叔母の唇では咥え難くなる太さへとガチガチに勃起させられてゆきました。
「 欲しくなるイクコ? こんな場所でもチンポが欲しくて堪らなくなるのイクコ? どうなのイクコ? 」
咥え難くなる肉棒を懸命に咥えて唇で扱きながら、堪らなさそうに内股をスリ寄せるような反応を見せ始めた叔母の・・
「 そうよ・・ ユウキぃ・・ このオチンポが・・ ユウキのこの絶倫オチンポが欲しくなってるぅ・・ 欲しいわユウキぃ・・ 」
朝から散々抱かれ、数え切れない程に逝かされて身体に植え付けられた快感が叔母を・・
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