造成地の中に新しく造られたばかりらしき公園を見付け叔母に駐車場に入るように・・
「 公園に・・? どうしてユウキ・・? 」
そんな事を言いながらも叔母の脳裏には先程のスーパーの駐車場で受けたイヤらしい悪戯が甦っているのでしょう。
ハニかみとイヤらしい事を期待するような何とも言えない笑みを浮かべ公園の駐車場へと車を入れ停めました。
造成地の中の道路を結構走りましたから、本道から少し距離があるみたいで交通量の多い車の音が届いてきません。
世間も正月休暇中ですから、先程の社屋前で洗車をされていたらしき人の他には造成地内に人影はありませんでしたから好都合です。
「 欲しいのイクコ? コレが欲しいんでしょイクコは? もう誰も居ないよ? 」
車を停め、何か命じて欲しそうな視線を向ける叔母の肩を抱き寄せながら彼女の右手を股間に導きました。
「 悪い子ね・・ ユウキったら、本当に・・ もぉ・・ イケない子なんだから・・ 」
ズボン越しに膨らみを撫でたかと思うと、堪らなくなったのかベルトを外しズボンをはだけさせると肉棒を露出させます。
「 駄目だよイクコ! するのは此処じゃ無いよ! あの中でしてみようよイクコ? 」
露出させた肉棒をゆっくり扱き勃起させようとする叔母に車ではなく公園のトイレで行為をする事を告げました。
「 エエッ・・!? 嘘・・? あんな場所で・・? ああ・・ 誰か来たら・・ 」
家やホテルと言った室内でしかセックスと言う行為をした事の無い叔母ですから、本当ならカーセックスだけでも刺激が強過ぎるのでしょう・・
「 行くよイクコ! ほら、車から降りて! 」
ズボンの腹部のボタンだけ止めてずり落ちるのを防ぐと、叔母にも下車を促し車を降ります。
少し肌寒さはありますが、買い物用に着込んだのと何より刺激的な行為への期待で気持ちが高ぶっていますから・・
戸惑いながらも素直に降りてきた叔母の腰を抱き寄せてトイレの入口へと進みます。
入口には遮蔽の壁がありその内側に男性用て女性用の入口があり、その男女用の入口の真ん中に身障者用のトイレがあると言う造りでした。
本道から距離があり静かですから、もしも他の利用者が来たとしても近付く車の音で早めに気付けるから安心です。
「 してごらんイクコ! 大好きなチンポを固くするんだよイクコ!」
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