スカートに差し込まれた手でストッキング越しに指先で縦筋を撫でられ続ける内に、スーパー内では上品で清楚な美熟女だった叔母も・・
「 欲しい・・ この太いオチンポが欲しいのぉ・・ ねえ・・ 部屋に・・ お願いユウキぃ・・ 」
ストッキング越しでも明らかにショーツが湿ってきているのがわかり、指先が廻りきらない肉棒を扱き切なそうに叔母が訴えました。
もう既に全ての穴を捧げてくれ、此処まで堕ちてくれている彼女なら、もっと刺激的な事も受け入れてくれると確信します。
「 良いよイクコ。 そんなに欲しいんだったら入れてあげるよ。 」
差し込んで悪戯する僕の手を挟み込むように膝を擦り合わせて絞め付ける叔母に車を出すことを許しました。
彼女のマンションへ行き、夕食も忘れて激しく貪り合うのもありですが、せっかく時間も明日までタップリありますので・・
自身のマンションに向かうものだと思い込んで車を走らせる叔母を横に、僕は造成地があった事を考えます。
住宅用のモノでは無く、物流業の倉庫や自社ビル等を受け入れる為に造成していた記憶がありました。
そうしていると、道沿いに造成地へと入る看板が見えてきました。
「 イクコ・・ そこの中へ入ってみようよ! 中はどうなってるんだろうね? 」
年末年始の休暇中ですからたぶん人も居ない筈ですから・・
「 造成地よ・・ 何も無いわよユウキ・・ 」
少し不思議そうに言いながらも叔母は造成地に入る入口に車を向けます。
中に入ると区分けはされてますが、倉庫や社屋が建てられている区画もあれば重機だけ置かれた更地のままの場所もある状態でした。
誰も居ないと思っていましたが、社屋の側で車を洗っていたらしき人を見たり・・
そうしながら走っていると、造ったばかりなのが明らかな公園が見えてきました。
普段なら、もしかしたら造成地の中に勤務する人達が家族を連れて来たりするのかも知れませんが、何せ休暇中ですから人影は皆無です。
「 寄ってみようよ! 駐車場誰も居ないし! 」
「 公園に・・? 寄るの・・? 」
ただ普通に車を走らせていただけの叔母の思考に、先程のスーパーの駐車場での卑猥な行為が入ったのでしょう。
恥じらうような期待するような何とも言えないはにかんだような表情を浮かべました。
「 欲しいんでしょイクコ? 」
僕の言葉に叔母の表情が・・
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