大型スーパーの広大な駐車場に停めた車の中で叔母のフェラを・・
幸運にも、前方と左右に空きスペースがあり覗き見られる距離まで他のお客さんが近付く心配は殆ど無いとは言え、それでも意外に緊迫感があります。
若い性欲と言うか好奇心には、そんな緊迫感さえ興奮の材料となり肉棒はガチガチに勃起してしまいました。
「 大きい・・ ホント、大きいわユウキ・・ ぁぁ、こんなに太いんだもん・・ キツいはずよ・・ こんなに太いのでお尻まで・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 太いオチンポぉ・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」
部屋と言う場所以外での初めてのフェラに、まだ少し恥じらい何処か戸惑いみたいなモノが残っていた様子の叔母でしたが・・
激しく反り返り、指先が全く届かない異様な棹の太さに、先程迄その極太で逝かされ続けてた自身の淫らな姿が脳裏に甦るのでしょう。
棹を扱きながら綺麗な顔は淫らに歪み、身体が疼き始めたのか内股をスリ寄せるような仕草を見せます。
そんな叔母の姿は、つい十数分前には清楚な美熟女としてスーパーの中で食材を選び上品に立ち振る舞っていた女性ととても同一人物とは・・
昨日迄は普通の叔母と甥っ子で、女性として憧れ頭の中では何度も犯しはしましたが、現実的に自分がどうこう出来る存在ではありませんでした。
そんな憧れの女性が自ら望んで何度も抱かれ体内に精液を受け止め、今こうしてフェラしてくれながらも肉棒を欲しがるように身を捩る姿は男としての優越感を与えてくれます。
「 欲しいのイクコ? オマ〇コとケツの穴が疼いちゃう? まだチンポが欲しいのイクコ? 」
堪らなそうにスリ寄せる内股の間に手を差し込み、イヤらしい生暖かさを感じさせる股間へと侵入させて・・
「 だ・ 駄目・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 触られたら・・ ああ・・ 本当に欲しくなっちゃう・・ こんなに固いんだもん・・ ああ・・ 欲しく・・ 欲しい・・ ねえ・・ 部屋に・・ 帰ろ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ オチンポ欲しくなるぅ・・ 」
股間に差し込まれた手でストッキング越しに女性器に指先を這わされ、叔母が白状し始めました。
「 駄目だよ、ちゃんと言わないと! 」
ねだる叔母の女性器を指先で圧しながら・・
「 ユウキぃ・・ オチンポ欲しいぉ・・ これが欲しいのぉ・・」
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