唇を重ね舌先を絡ませ合っている間にも扱く手に伝わる益々勃起する感触で叔母が身悶えます。
前方と左右数台分のスペースには車は駐車していませんが、駐車場を行き来し店内に出入りするお客さんの姿が見える中で抱き寄せている叔母の肩を・・
「 ユウキぃ・・ こんな場所でぇ・・ ユウキぃ・・ 大きい・・ ユウキぃ・・ 凄く大きいわ・・ 」
フェラを促された事は直ぐに察した叔母でしたが、生まれて初めての部屋と言う場所以外での性行為に彼女が恥じらいました。
それでも、今日一日で体験した甥っ子との近親相姦やアナルセックスや中出しと言う背徳的で倒錯した行為に溺れた叔母には・・
「 大きい・・ ん・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ あはぁ・・ ユウキのデカチン・・ 悪い人・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ 」
形の良い唇を目一杯開いて巨大な亀頭を咥えると、頭を上下させ少し息苦しそうに肉棒を扱きます。
先程迄、上品で清楚な雰囲気を漂わせて店内を歩いていた美熟女がこうして駐車場の車内で甥っ子の肉棒を咥えているなんて叔母を意識して視線を向けていた男性客の人達が知ったら・・
家で味わっていた時とはまた違う何とも言えない優越感を感じながら叔母のフェラを堪能しました。
外出する為に軽くですがしたメイクが、元々整っている顔立ちをより引き立たせ改めて叔母が美人だと言う事を・・
「 どうするのイクコ? 俺が出すまでしてくれるの? 口の中に出して良いのイクコ? 」
丹念に丹念にフェラをしてくれている叔母にそんな言葉を・・
「 出したいの? ユウキが出したいなら・・ 飲んであげる・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ でも・・ 太過ぎるわ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ デカチン過ぎよユウキぃ・・ 飲んであげる・・ イクコが全部飲んであげるわ・・ ユウキぃ・・ このオチンポ、太くて長いのよぉ・・」
根元部分を握って咥えても、唇と棹を掴む指が触れない長さと太さに叔母が堪らなそうに・・
左右数台分空きスペースがあり見られる距離にお客さんが踏み込んでくる心配は無いのですが、それでも真正面から歩いてくる人の視線に気持ちは高ぶります。
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