車に乗り込みエンジンをかけてギアをドライブに入れようとした叔母の手を股間に・・
「ユウキったら・・ 帰ってからね・・ 」
冷静さを取り戻し淫らな欲望を年上の女性としての理性が抑えるように微笑みながら叔母が言いました。
「 でも、出したくなったよイクコ。 俺の精子は全部イクコが処理するんでしょ? 」
コレからはオナニーなどしなくても自分が僕の性欲の処理をすると自ら望んだ僕の実家での姿を思い出させてあげます。
「 ユウキったら・・ あんなに何度も・・ 出したのに・・ まだ出し足りないの? ホント・・ 若いから・・ ユウキったら・・ あんなにシたのに・・ ああ・・ あんなに何度もシたのに・・ 」
朝から際限なく自分を求め続け、二桁近いくらい自身の中に精液を撒き散らしてもまだ物足りないと言う若い精力に・・
「 そんなチンポが好きなんでしょイクコは? だって、スーパーでケツを振って歩くイクコの身体見てたらチンポも起っちゃうよ! 上品なフリして甥っ子のチンポをオマ〇コとケツの穴に嵌められて逝き捲る変態叔母さんなんだから・・ 」
股間に導かれた手を引く事ない叔母の手に手を重ねて撫でさせながら意地悪に浴びせてあげました。
「 もぉ・・ 意地悪・・ その変態な叔母に誰がしたの? 甥っ子がこんな絶倫な巨根を・・ 叔母を襲う甥っ子がいけないんでしょ? 悪いオチンポ・・ 叔母と甥なのに・・ こんなに巨根で絶倫なんだから・・ ああ・・ 膨らんでる・・ キツそうよユウキぃ・・ ああ、こんなに・・ 」
撫でる手にズボンの下でムクムクと膨らみ始めている肉棒の感触を感じ叔母が堪らなそうに言います。
既に、理性で抑えていた淫らな部分が勝り、先程迄の清楚で上品な美熟女はそこには・・
「 キツそう? じゃあ楽にしてよイクコ? 俺の精子を処理するイクコの穴で! どの穴を使うの? 」
淫らな方へ傾いている叔母の反応に、僕自身車の中でなんて当然初めてでしたが湧き上がる衝動のままに言いました。
「 もぉ・・ こんな場所で? 車の中なの? ああ・・ どうしよう・・ 車でなんて・・ ああ・・ 大きくなってるぅ・・ 」
後で白状しましたが 、叔母自身もカーセックスはおろか車中のフェラチオさえ・・
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