叔母のマンションへと向かうため僕の自宅から彼女の車を出して一緒に向かいました。
「 何か食材買って帰らないとね! 」
最初の予定が実の姉である僕の母のところに泊まってから旦那さんの実家に行くはずでしたので自宅に食材は無いみたいです。
最初に行った叔母の行きつけの店は年始でまだ開いてなかったので、広い平面駐車スペースがあるスーパーへと寄りました。
年始と言う事で当然お客さんも少ないのでしょうが、それでもかなり台数の置ける駐車場の3~4割位は車が停まっています。
車を止めて店内に入ると叔母と一緒に店内に入りました。
僕がカートを押して店内を歩きますが、側を歩く上品な美熟女が先程迄あんなに乱れていた女性と同一人物にはやはり見えません。
軽くしているメイクも元々整っている顔を映えさせ、すれ違う男性の意識を惹いているのがわかります。
そんな男性の意識を惹かせる美熟女を自ら性奴になりたいと誓わせた事に男としての優越感を覚えました。
それと同時に、この上品に見られている美熟女のはしたない姿を晒させたいと言うイケない気持ちも芽生えます。
側を歩く息子程に年の離れた若い甥っ子の肉棒に溺れ、膣穴で精液を受け止め尻穴の処女まで望んで捧げた淫らな女の部分を・・
暫く店内を歩きながら買い物に来られている夫婦や家族の、旦那さんやお父さんが素知らぬ顔で叔母を女として見る男としての視線を楽しみました。
その度に『この上品そうな女は俺に犯され、オマ〇コやケツの穴に中出しされて悦ぶ淫乱だよ。』と心の中で優越感に浸ります。
そんな僕のイケない楽しみや、イヤらしく向けられる男性の視線に気付く事無く叔母は買い物を済ませ店を出ました。
駐車場の車まで歩く間もスカートに包まれた肉感的な尻を眺めどうにも堪らなくさせられます。
車まで戻ると好都合な事に叔母の車の周りには他のお客さんの車は置かれてはいませんでした。
車に乗り込み叔母がエンジンをかけると、ドライブに入れようとシフトレバーに伸ばした彼女の手を掴んで僕の股間に導きます。
「 ユウキったら・・ 帰ってからね・・ 晩御飯の支度もしないと駄目でしょ? 」
スーパーと言う場所で冷静さを取り戻しているせいか、淫らな女の部分を年上の女性としての理性が抑えるかのように叔母が微笑みました。
「 でも、出したくなったよイクコ! 俺の精子は全部イクコが処理するんでしょ? 」
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