癒し系の綺麗なその顔に何とも言えない笑みを浮かべて初挿入時の膣穴のメリメリ感を白状しながら叔母が中出しの余韻に・・
僕の方も男性特有の射精時の虚脱感から徐々に解放され何とも言えない心地良さに浸り始めます。
それと共に、自分の精液を膣穴で受け止めた目の前の美熟女が自身の母親の実の妹である現実に軽く背徳感を覚えました。
とは言え、既に数回の中出しと尻穴の処女迄奪っているのですから今更なのですが・・
浅めに溜まったお湯の中で対面座位で繋がったまま腰辺りを支えた叔母をユラユラと揺らしながら余韻に浸り続けます。
叔母の方は少し気持ちが落ち着くと、自分の実の姉の息子に溺れてしまっている自身の淫らな欲求に気恥ずかしくなるのでしょう。
努めて平静を装おうとしているみたいですが、射精された肉棒を膣穴に咥え込んだままの姿ではさすがに・・
「 ユウキぃ・・ 晩御飯はどうしようか? 何が良いの? 一度戻って来るね・・ 」
叔母が対面座位のままでするには少し滑稽な言葉を言い、一度自宅のマンションに帰ると言いました。
「 イクコが作るのだったら何でも良いよ! だったら今晩はイクコのマンションに泊まろうか? 叔父さんの居ない間にヤりまくる? 」
ウチの父と旦那さん同士も仲の良い付き合いですから、コレまで何度も叔母夫婦のマンションに泊まった事はあります。
「 もお・・ 悪い人・・ そんな事したら・・ もぉ、ユウキったら・・ 悪い人ぉ・・」
コレだけの美人ですが、結婚してから他の男性との性的行為など一度も無い叔母ですから、旦那さん不在の自宅で僕に抱かれる自身の姿を想像して照れるように言いました。
勿論、その反応は照れ臭さはありますが嫌がっているモノではありません。
「 じゃあ、とにかくイクコの家に行こうよ! 」
そう決めると、タップリ中出しした精液が溢れ出す彼女の女性器をシャワーで洗い浴室から出て準備をします。
何処かに寄るかも知れないので軽くメイクする叔母を見ながら改めて美人だと認識し、この美熟女を自分の自由に出来る喜びに優越感を覚えました。
準備が出来ると叔母の車をガレージから出して・・
軽いメイクと彼女好みの上品な衣服を着けたせいもあってか、同じ美熟女でも先程迄あんなに乱れた女性と同一人物には見えません。
「 じゃあ、何か食材買って行かないとね? 」
叔母が・・
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