近親相姦 親×子体験告白

自ら膣穴への射精を望みはしたなく口走る叔母のはしたない姿を楽しみながら僕も乱暴に彼女を突き上げ襲われる快感に任せて・・

目の前の美熟女の快感に歪む顔と女性器の気持ちよさに一気に昇りつめると躊躇無く膣奥へと大量の精液をぶちまけます。

「 ひぃっ・・ 」

突き上げが止まり、野太い肉棒に押し広げられている膣穴に精液が撒き散らされる最初の『ドクッ！』とした脈打ちを感じた叔母が呻きました。

「 出てるぅ～っ・・ オチンポがビクビクなってるぅ・・ ああぁ・・ 出てるぅ～っ・・ 御主人様の精液がイクコのオマ〇コにぃ・・ 」

若い男性器から吐き出される濃くて量の多い精液を『ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ！』と脈打つ肉棒の感触から感じ取り叔母が堪らなそうに漏らします。

僕の方も朝から何度も射精しているにもかかわらず、若い旺盛な性欲は自身でも驚く程に大量の射精をしていまいました。

「 凄い・・ またたくさん・・ ユウキのって量がホント多いのね・・ ずっとビクビクなってるんだもん・・ イクコのオマ〇コ、精子でいっぱいになっちゃうわ・・ 」

甥っ子の精液を膣穴 に全て受け止め、叔母は何とも言えない色っぽい表情を浮かべて唇を重ねてきながら堪らなそうに呟きます。

「 イクコのオマ〇コが気持ち良過ぎるからだよ！ こんなに絞まりが良くてチンポをギュンギュンと絞め付ける最高のオマ〇コだったら何度も出したくなっちゃうよイクコ！ ホント、気持ち良過ぎだよイクコのオマ〇コは！ 」

男性特有の射精後の何とも言えない脱力感に下半身を襲われながら唇を重ねてくる叔母と舌先を絡ませあってそんな言葉を彼女に・・

「 ユウキぃ・・ ぁぁん、ユウキぃ・・ 絞まりが良いなんてぇ・・ ユウキったら・・ 大きいからよ・・ ユウキのが大きいからキツく感じちゃうのよ・・ こんな棍棒みたいな太いデカチンなんだもん・・ 私も最初『無理・・』とか思ったもん・・ アソコがメリメリって裂けちゃうかと・・ ホント、巨根なんだから・・ ぁぁん、ユウキぃ・・ 嬉しいわユウキぃ・・ 」

女性として自身の女性器が『絞まりが良過ぎる・・』と言われるのは嬉しい事なのでしょう。

綺麗なその顔に何とも言えない嬉しそうな笑みを浮かべると、初めて入れた瞬間のキツさを白状し堪らなそうに身悶えしました。



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