年上の女性としてのプライドも、叔母としての甥っ子を諭す立場も全て無くしてしまったようにはしたなく叫び再び絶頂を・・
「 逝くぅ~~~~~っ! 」
浴室でエコーが効いているせいもあるのでしょうが、脱衣場から廊下を抜けて玄関迄響き渡りそうな声を上げて叔母が昇りつめてゆきます。
「 ングォォォッ! 」
激し過ぎる絶頂のせいなのでしょう、上品な彼女には似つかわしくない獣のような呻き声をあげ、背後に倒れ込みそうになるくらい背中を反り返らせました。
「 また逝ったのイクコ? ホント、何回も良く逝くだらしないオマ〇コなんだねイクコは? 叔父さんが知ったら悲しむよ? 」
これだけの美熟女なのにほぼセックスレスの夫婦の営みで悶々と持て余していた女盛りの身体を望む以上に満たす甥っ子の肉棒ですから・・
「 御主人様のオチンポだからよぉ・・ 御主人様の絶倫デカチンポだからイクコが逝かされちゃうのぉ・・ イクコの御主人様のオチンポは絶倫デカチンポなんだもん・・ 」
のけぞった背中を僕に支えられて全身を打ち震わせていた叔母が、僕の意地悪な言葉に首筋に腕を絡めてしがみ付き耳元で堪らなそうに漏らします。
そんな彼女の反応に軽く興奮させられ、再び膣穴に精液ん撒き散らしたい衝動に駆られると叔母を乱暴に突き上げました。
「 出して良い? イクコの中に出して良い? 俺の精液処理用のオマ〇コだから良いよねイクコ? 」
不妊症と言うことで彼女自ら望み僕の精液を受け止めたいと望んで『ユウキの精液処理用の穴よ』と誓った叔母の膣穴でした。
「 ぁぁん! ぁぁん! ぁぁん! 来て・・ 来てユウキぃ! ぁぁん! 出して・・ 貴方のイクコよ! ぁぁん! 御主人様の精液は全部イクコの中にちょうだい・・ ぁぁん! デカチンポ! デカチンポ! 御主人様のデカチンポ! ちょうだい・・ 御主人様の濃い精液をイクコの子宮にかけてぇ! 素敵・・ 素敵・・ デカチンポぉ~~っ! 」
甥っ子の精液を膣穴で受け止める事も悦びに変わり、叔母が自ら尻を振って射精をねだります。
益々艶を増し、再び昇りつめ始める叔母を乱暴に突き上げると、激しく襲われる下半身の快感に任せて・・
「 ああぁ・・ 出てるぅ~っ・・ オチンポビクビクなってるぅ・・ 出てるぅ~っ・・ オマ〇コの中にぃ・・ 」
※元投稿はこちら >>