バイブにも相性があるのか、五本目のバイブに叔母がそれまでとは違う反応を・・
「 止めてぇ・・ ユウキぃ・・ 感じるぅ・・ 」
肉棒でズタズタにされ許しを懇願してたはずの彼女が『感じる』と言う言葉を口にしました。
相手はバイブですが、『感じる』と言う言葉にえもいわれぬ嫉妬心を覚え膣穴から引き抜くと代わりに肉棒をぶち込み犯しました。
「 壊れるぅ・・ ユウキぃ・・ 許してぇ・・ オマ〇コが壊れちゃう・・ お願い許して・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 許してぇ~っ・・ 」
実の姉のベッドの上でその息子に抱かれ叔母が許しを乞います。
ふとクローゼットを見るとビデオカメラが見え、いけない考えが・・
一度抜いてビデオカメラを手にすると再び嵌めて撮影準備を・・
「 止めてぇ・・ 撮らないでぇ・・ お願い・・ 嫌だぁ・・ 」
勿論、許すことなく淫らな姿をアップで映してあげました。
肉棒が突き刺さる卑猥に押し広がる結合部や、引き抜いてポッカリとだらしなく口を開く膣穴も・・
様々な体位で抱きしめながらアクメを迎えては許しを乞う叔母の姿を収めてあげます。
勿論、只撮影するだけでは面白くありませんので、リビングに降り大画面のモニターに接続すると、ソファーに背面座位で座り鑑賞会です。
「 嫌~っ・・ 嫌よぉ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」
アップにされ画面いっぱいに晒される自身の股間の映像に叔母が悲痛な声をあげます。
陰唇を開かれ晒される膣穴は1・5リットルのペットボトルの底位に拡大されて映っていました。
陰唇のビラビラも、剥き出しにされたクリトリスも尿道口も膣穴も拡大されてグロテスクです。
そこに肉棒を押し込まれ出し入れされる様は、叔母も自分の女性器だとわかっていても目を背けようとします。
「 見てイクコ! ほら! この後すぐ逝くんだから! 一緒に逝く? 」
彼女に画面を見るように命じながらソファーで下から突き上げてあげました。
「 ウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 駄目ぇ! 壊れる! 壊れるぅ! ウッウッウッウッ! 逝くぅっ! 許してぇ~っ! 」
リビングにはビデオの叔母とリアルな叔母の悶え許しを乞う声が重なって響きわたります。
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