叔母と甥っ子と言う許されない関係でありなから、襲われその若い極太を見て直ぐ身体が疼いた事を白状した叔母は・・
もう、遂に何も躊躇うことも恥じらうこともなくなったように素直に僕に身も心も預けてくれます。
「 逝っても良い? 御主人様のデカチンで逝っても良い? 愛してる・・ 愛してるわユウキ・・ ああ・・ ああ・・ 愛してるぅ・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝くぅ~~~っ! 」
僕のしがみ付き、耳元ではしたなく口走りながら叔母が昇りつめてゆきました。
「 ンオォォッ! 」
肉体的な快感と精神的な高ぶりで余程激しく達したのか、僕の首筋に腕を絡めるようにしたまま仰け反るようにして・・
「 イクコ・・ また逝ったのイクコ? 本当に淫乱なオマ〇コだね? イケない叔母さん・・ 違うよね? イクコは俺の妻でしょ? 違うの? 愛してるよイクコ! イクコの名前はなんて言うの? 」
激しい絶頂で仰け反った彼女の身体を抱きしめ、唇を重ねて舌先を絡ませ合いながらはしたない答えを待ちます。
「 御主人様がさせたのよ・・ イクコのオマ〇コを淫乱に・・ 御主人様の絶倫巨根オチンポがイクコを淫乱な女に・・ ああ・・ 嬉しい・・ 貴方の妻よ・・ 〇〇イクコよ・・ ああ・・ 貴方・・ イクコのオマ〇コはどう? 後ろの穴は気に入ってくれた? 幸せよ・・ 愛してるわ貴方・・ 」
互いの身体に溺れながら何とも言えないマッタリとした心地良い雰囲気に僕も叔母も包まれ貪るように舌先を絡ませ合いました。
「 今日何回イクコの中に出したっけ? リビングで二回と母さんの寝室でも中出ししたよね? 俺の部屋でもしたし・・ リビングでも・・ 」
「 駄目・・ 言わないで・・ ユウキの出す瞬間が好きよ・・ デカチンだから出す時オチンポがビクビク脈打つのがわかるんだもん・・ ドクドクとイクコの中に吐き出してるのがわかるのよ貴方ぁ・・ 本当にデカチンなんだもん ・・ 本当に素敵よぉ・・」
過去の男性器では味わった事の無い、ギチギチに押し広げられている故の射精時の脈打ちが膣穴に伝わる悦びを叔母が口にします。
憧れの女性だった叔母のそんな姿に僕自身も興奮しない訳が無く、彼女の女性器の中で僕のモノも痛いくらいにガチガチになっていました。
※元投稿はこちら >>