こんなに美人で魅力的な女性なのに、照れ屋で控え目な性格が旦那さんとのセックスレスで女盛りの身体と性欲を持て余す事に・・
その持て余す性欲を僕とのセックスが満たし、自らこの背徳的な関係を望んでくれる事に喜びを覚えます。
経験人数も少なく、同じマンションの男性住人や、スイミングクラブやジム等で一緒になる男性会員が頭の中で何度も犯したであろう叔母の膣穴を独占出来るのですから・・
「 イケないイクコ叔母さん! 自分で甥っ子のチンポしゃぶって中出しまでねだる淫乱叔母さん! 憧れの叔母さんがこんなに淫乱だったなんて・・ ホント、イクコはイケない女だね! 」
朝から散々味わったのに自身の男性器を気持ち良過ぎるくらいの感触で包み込み続ける彼女の膣穴に再び興奮し・・
「 どっちがイケないの? 叔母を犯す甥っ子は誰? こんなデカチンで叔母を犯すイケない甥っ子は・・ ユウキがイケないのよ・・ こんな絶倫デカチンポだからぁ・・ こんなの見せられたら・・ 欲しくなるわよぉ・・ お尻の処女まで奪ったクセにぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ イクコの御主人様ぁ・・ ユウキぃ・・ 」
僕の高ぶる姿と背徳的な関係を突き付けられる言葉が叔母の気持ちを更に呷るのか、突き上げられる快感に悶えながらはしたなく口走りました。
「 御主人様なの? 俺がイクコの御主人様? じゃあイクコは? イクコは俺の何なの? 言ってイクコ! ちゃんと言ってイクコ! 」
何度も言わせましたが、何度聞いても興奮と喜びを感じてしまう叔母のはしたない言葉を望んであげます。
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ あなたの女よぉ・・ ユウキの性欲処理の女・・ ぁあん・・ ぁあん・・ デカチン・・ ユウキのデカチンポの奴隷よぉ・・ ユウキぃ・・ イクコの口もオマ〇コも・・ お尻の穴も・・ 全部、ユウキの精子を受け止める為の穴よ・・ 好きなだけ使ってぇ・・ 愛してる・・ 甥っ子なんかじゃない・・ イクコの旦那様・・ 逝く・・ また逝っちゃう・・ デカチンポが気持ち良過ぎるのぉ・・ 逝く・・ 御主人様、逝ってもいい? 御主人様の性欲処理のオマ〇コが逝きそうなの・・ ああ~っ! 逝くぅ~っ・・ オマ〇コ、もう逝くぅ~っ!」
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