年上の女性としてのプライドや叔母と甥での背徳的な関係から思わず見せた反応だったのでしょう。
朝襲われた時に見せられたその甥っ子の男性器に本当は身体が疼いてしまっていた事を叔母が遂に白状しました。
僕自身も拒否されたらガキの好奇心からの悪戯だと誤魔化そうといちかばちかの賭でしたが・・
今、目の前で自分の肉棒を膣穴に咥え込んで快感に悶え、僕としかセックスをしたくないと口走る叔母の姿に嬉しさを覚えます。
「 聞こえないよイクコ! ちゃんと教えて! 『許されない関係なのよ』とか言いながら、本心はどうだったの? 甥っ子のチンポ見せられてイクコ叔母さんは本当はどう思ったの? 」
最初から身体が疼いた事を白状し、もう叔母としても年上の女性としてもプライドが剥ぎ取られた様子の彼女に意地悪に問いました。
「 もぉ・・ こんなに可愛い顔してるクセに本当に意地悪なんだからぁ・・ ユウキったら・・ 年下のクセに意地悪で乱暴なセックス・・ 堪らないわユウキぃ・・ 」
実姉の息子で、自身とも二十程の歳の離れている甥っ子のセックスに翻弄されている事への屈伏感が悦びに変わるような反応を見せます。
「 じゃあ、ちゃんと言いなよイクコ! このチンポをどう思ったの? 初めて見た甥っ子のチンポにイクコ叔母さんはどう思ったの? 言ってごらんイクコ! 」
入りきらない長さで膣奥を圧せられるキツさを避けるようにして尻を振っていた叔母の腰をグイッと引き寄せ膣奥を亀頭で圧して再び問いました。
「 ンアッ・・ 駄目・・ 大きいんだから入り切らないわユウキぃ・・ そうよ・・ 初めて見せられた土岐にはもう・・ 見た事の無い巨根・・ 極太でイヤらしく反り返ってて・・ 怖いくらいエラの張った亀頭が・・ 試してみたいって・・ 甥っ子のオチンポなのに・・ オマ〇コが疼いて・・ 欲しいって・・ 」
背徳的な関係を拒むような言葉を口にしながらも、押し込まれたその大きさに悦びの悲鳴を上げ、射精後は自らフェラをして再勃起をねだった朝の本心を・・
これだけの美人ですから人妻と言うのを隠せば相手には不自由しないでしょうし、例え人妻を晒しても男なら誰も断らないレベルの魅力的な叔母です。
まあ、そんな彼女の本人のポテンシャルとは裏腹に、姉である母とは対照的な控え目で照れ屋な性格が女盛りの性欲を・・
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