近親相姦 親×子体験告白

旦那さんにさえ告白した事の無い、女盛りの高ぶる性欲を治める為に自身で慰めていた事を白状した叔母が・・

もう、一線を越えた関係に戸惑う気持ちが全く無くなったように一心不乱に尻を振り昇りつめてゆきます

「 逝くぅ～っ！ 逝くぅ～っ！ デカチンでオマ〇コ逝っちゃうぅ～っ！ 」

あの皆が知る、上品で控え目な癒し系の美熟女の叔母が甥っ子の極太に激しく乱れる姿が僕に優越感を・・

「 イクコ！ 俺のイクコ！ 自分でしてたんだね？ 自分で慰めて俺の前では上品なフリしてたんだね？ だから今日もあんなに感じたの？ 甥っ子の悪戯であんなにオマ〇コ濡らしたの？ 」

今朝、うたた寝していた彼女を悪戯した時『叔母と甥なのよぉ』とか『許されないのよぉ』と、拒絶しようとする言葉とは裏腹に女性器はおびただしく濡れていましたから・・

「 言わないでぇ・・ お願い許して・・ ねえ、言わないでぇ・・ 」

襲われた時の、無意識での自身のはしたない身体の反応に恥ずかしくなったのか、叔母がしがみ付き『言っちゃ駄目』と言った感じに唇を押し付けてきました。

「 じゃあ、俺のチンポ見せられた時、本当はどう思ったの？ 正直に教えてイクコ？ 本当は、あの時どう思ったの？ 」

完全に身も心も堕ちた様子の叔母に、愛撫され男性器を見せられた時の本音を白状するよう命じてあげます。

「 意地悪・・ 疼いたわ・・ 逞しく反り返るユウキの巨根に・・ イケないと抑えようとしても、貴方の巨根にアソコが疼いたわ・・ 甥っ子のオチンポなのに欲しいと・・ 本当は見せられた時にアソコが疼いて、入れて欲しくて堪らなくなったのよぉ・・ 」

叔母が淫らな欲求を覚えてしまった自分を白状する屈辱的な自身の姿に高ぶるように・・

「 じゃあ、なんで直ぐに欲しいと言わなかったの？ 『駄目よ～っ！』とか『許されないのよぉ！』とか叫んだクセに？ 」

ウチの両親が出掛けた直後のリビングで、実姉の息子で叔母・甥の関係の男性に近親相姦を意識させられる悪戯をされたのですから叔母の戸惑いも・・

「 だってぇ・・ ユウキはミキちゃんの子供だから・・ 甥っ子の巨根にオマ〇コが疼いたなんて・・ 甥っ子のデカチンをオマ〇コに欲しいだなんて・・ 自分から・・ 言えない・・ でも、もうユウキの絶倫デカチンしか欲しくないわ・・」

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