尻穴から自分で引き抜いた肉棒を浴槽のお湯で洗うように扱くと、対面座位で自ら跨がり膣穴に極太を・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 巨根よぉ・・ 太いオチンポでオマ〇コがぁ・・ ぁあん! ぁあん! ぁあん! 素敵よぉ! ぁあん! 出して・・ イクコの中にぃ! ユウキの濃い精子をイクコの子宮にかけてぇ~っ! 」
肉感的な尻をイヤらしく振り、膣壁が極太で擦れあがる快感に叔母が浴室に艶のある声を響かせます。
今朝、襲うまでは憧れの女性だった叔母が僕に尻穴の処女を捧げてくれ、今自ら中出しをねだり尻を振る姿が喜ばせました。
「 そんなに良い? 朝から何回も嵌めてあげてるのに! 本当に欲求不満だったんだねイクコ? 叔父さんとの為とか言って、我慢出来なくてオマ〇コでオナニーもしてたんでしょイクコ? 」
夫婦の営みがほぼ皆無なのを相談してた実姉であるうちの母からアドバイスされ、自身で尻穴を慣らしていた叔母ですから・・
コレだけ乱れる彼女が、只旦那さんとの為だけの尻穴の拡張だけでは性欲が治まらないと感じ意地悪に言いました。
「 意地悪ぅ~っ! ぁあん! ぁあん! ぁあん! 聞かないでぇ・・ ぁあん! ユウキの意地悪ぅ~っ! 」
確信はありましたが、やはり図星なのでしょう叔母が快感を貪りながら意地悪な言葉を浴びせる僕の口を塞ぐように唇を押し付けてきます。
「 駄目だよイクコ! 俺のチンポの奴隷になるんでしょ? 自分がどれだけ淫乱な女か御主人様に白状するんだよ! 叔父さんがエッチしてくれない時はどうやって発散してたの? こんなに淫乱な女が我慢出来る訳ないよねイクコ? 」
美人で清楚で控え目な女性だと思い込んでいた叔母の、甥っ子の肉棒を自ら膣穴に迎え入れて一心不乱に尻を振る姿に更に意地悪を・・
「 ユウキぃ・・ イクコの御主人様ぁ・・ してたわ・・ 自分で慰めて・・ 早く欲しかった・・ こんなオチンポ・・ ああ・・ 自分で慰めてたのよ御主人様ぁ・・ これからは、ずっと・・ 御主人様のデカチンでイクコを慰めててぇ・・ もうあの人のオチンポなんて欲しくない・・ ユウキの絶倫デカチンの奴隷よぉ~っ・・ 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ~~っ! 」
誰にも打ち明けていない自身の秘めた淫らな部分を白状しながら叔母の腰使いも自然に激しさを増し絶頂へと・・
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