下から突き上げながら、これからは旦那さんが家に居ようと好きな時に抱く事を宣言してあげました。
「 そんなぁ・・ そんな事ぉ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ そんな事ぉ・・ 逝く・・ お尻逝くぅぅっ! 」
旦那さんの在宅中でも抱くと言うリスクの高すぎる行為なのに、彼女はMっ気を刺激されて仕方ないのか、はしたなく尻穴が絶頂寸前なのを訴えます。
「 淫乱イクコ! ケツの穴でまた逝くの? これだったら叔父さんの前で俺に犯されても逝き捲るんじゃないの? 」
現に、コレまで旦那さんの入浴中に脱衣場の扉を開けて廊下で犯しましたし、リビングで旦那さんがテレビを見てる背後の対面キッチンの中で挿入した事も・・
「 そんな事されたら・・ 夫婦じゃいられなくなるぅ・・ 旦那の前で・・ 抱かれたら・・ ユウキぃ・・ アア~ッ・・ 逝くぅ~っ! ダメ・・ ンオォ! 」
躊躇いの言葉とは裏腹に、叔母は尻穴で激しい絶頂を迎えてしまいました。
「 もぉ・・ ユウキぃ・・ イケない人・・ 今度はオマ〇コにちょうだい・・ ダメ? ねえ、ユウキのが欲しい・・ オマ〇コに出して・・ ユウキの濃くて熱い精液・・ また欲しくなっちゃった・・ 子宮にかけて・・ ユウキぃ・・ イクコの子宮にユウキの精液をぉ・・ 」
叔母と甥っ子の赦されない関係だと言うのに、彼女自ら膣穴への中出しをねだります。
本当に我慢出来ないのでしょう、絶頂を迎えた尻穴から自ら抜くと、浅く溜まった浴槽のお湯で肉棒を洗うように扱きました。
「 お尻に入ってたから・・ ね・・? こんなに太くて長いオチンポが・・ ユウキぃ・・ 本当に巨根・・ ああ・・ 凄いわ・・ 巨根・・ 素敵よぉ・・ 」
そんなはしたなく口走りながらひとしきり肉棒を扱き洗うと、今度は自ら跨がり膣穴に僕を迎え入れ腰を下ろします。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ イクコの中に・・ 出してね・・ これからは、イクコの中に・・ 自分でしたりしちゃ駄目よ・・ したくなったらイクコを抱いてね・・ ユウキのイクコだから・・ 」
自分とする事を妄想して僕がオナっていた事を知り悦びを覚えたのか、対面座位でしがみ付いてきながらそんな言葉を口走りました。
そして、自ら腰を振りはじめました。
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