母のリクエストで施工された足が伸ばせるゆったりとした浴槽に凭れた僕に背面座位で尻穴で繋がる叔母が・・
「 旦那の倍はあるわぁ・・ こんなに可愛い顔してこんな巨根だったなんてぇ・・ こんなのでされたらどんな女だって虜になっちゃうわよユウキぃ・・ デカチンなんだからユウキぃ・・ 」
実の姉である母と義兄の家の浴室で、その息子である甥っ子と尻穴で繋がる叔母の色っぽい声が浴室に響きました。
「 イクコだって、あんなに上品なフリしてたくせに姉貴の息子とセックスしてこんなに悦んで・・ オマ〇コもケツの穴もこれから使いたい放題、出したい放題なんだよねイクコ? 本当にイクコとしたい時にしていいの? 俺のチンポ、何回でも出来ちゃうけど大丈夫イクコ? 」
先程、『オナニーするくらいなら私を抱いて・・』と、自ら性奴になる事を望んだ叔母を背後から抱き締めて・・
「 そうよぉ・・ ユウキがしたい時にいつでも抱いてぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキの好きに・・ イクコの口もオマ〇コもお尻の穴もユウキのオチンポのモノ・・ ユウキの穴よぉ・・ ユウキの女よイクコは・・ 」
自分のはしたなさ、ウチの両親や旦那さんへの罪悪感さえ悦びに感じてしまうように叔母がふしだらな女へと堕ちてゆきます。
「 イクコ。 俺のイクコ。 セックスだけじゃ無いよね? イクコの気持ちも俺のモノでしょ? 旦那さんと俺、どっちを愛してる? これからは俺の奥さんになるんだよイクコ? 今まで旦那さんが満足させてくれなかったこのエッチな身体をコレからは俺が満足させてあげるからね! どうなのイクコ? 」
背徳感と罪悪感に興奮し、癒し系の綺麗な顔に淫らではしたない笑みを浮かべて頬を擦り寄せる彼女に更に背徳的な言葉を・・
「 ユウキぃ・・ あぁん、ユウキぃ・・ 嬉しい・・ 愛してる・・ 愛してるわぁ・・ 貴方の奥さんになりたい・・ ユウキぃ・・ 愛してるぅ・・ イクコの身体も心もユウキのモノよぉ・・ 」
再び誓う叔母にご褒美をあげるように下から『ズムッ!ズムッ!』と尻穴に嵌め込んでいる肉棒で突き上げてあげました。
「 ぁあ~っ・・ ぁあ~っ・・ オチンポ刺さるぅ・・ ユウキのデカチンがイクコのお尻にぃ・・ 旦那様のオチンポが貴方の妻のお尻に刺さるぅ・・」
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