ボックスより取り出し、一つ一つ確認するように見つめる僕の手のバイブや他の玩具をフェラしながら叔母が何とも言えない表情て見つめます。
僕もまだガキでしたから、そんな楽しそうな玩具を見せられたら使ってみたい好奇心に堪らなく掻き立てられました。
「 イクコ叔母さんはこう言うのを使った事あるの? 」
バイブを見せながら聞くと、彼女は否定はせず何とも言えない表情で僕を見ます。
僕と近親相姦と言う関係で性欲を満たす事が出来るようになるまで、数ヶ月に一度の夫婦の営みでは女盛りの熟れた身体は満足出来ないでしょうから・・
「 持ってるの? 白状してごらん! 」
少し問い詰めるように聞いてあげると、観念したのか小さく頷きました。
「 ねえ! ベッドに四つん這いになってよ! 」
流れから僕が何をしようとしてるのか直ぐに察したのでしょう、叔母が恥じらうように小さく首を振ります。
「 フ~ン! まだ俺の命令が素直にきけないんだね? 」
少し冷たい口調で叔母に言うと、彼女を立たせベッドの縁に手を付かさせると立ちバックで埋め込ま犯すように乱暴に打ち付けました。
「 アゥッ! アゥッ! アゥッ! アゥッ! ああぁ・・ アゥッ! アゥッ! キツいぃ! なるぅ! なるから・・ ユウキぃ! なるからぁ~っ! 」
膣奥まで突き破られそうな激しい突き入れに堪らなず叔母が観念します。
腰を止めて肉棒を引き抜くと、叔母は放心したように力無くベッドへと上がり四つん這いになりました。
七種類ほどあるバイブを細い方から試してみようと・・
成人雑誌等のカタログなどで見たことがあり、最初の三本はアナル用の筈です。
尻穴用で細目であるとは言えバイブですからその振動とクネりで叔母の唇からは淫らな声が漏れました。
「 イクコ叔母さん・・ 母さんと棹姉妹だね? 同じバイブをぶち込まれて嬉しい? 」
成人雑誌で読んだ『 穴兄弟・棹姉妹』と言う卑猥な表現を思い出し叔母に浴びせます。
「 ぁ~っ・・ ぁ~っ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 止めてぇ・・ 感じるぅっ・・ 駄目ぇ・・ 」
膣穴には五本目の真珠のようなボコボコが多数並ぶバイブがハメ込まれていて、叔母の膣穴と相性が良いのかそれまでより反応の仕方が明らかに違いました。
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