浴室にはゆっくりとして長い意地悪なストロークで尻穴を苛められる艶のある叔母の悦びの声が響きます。
「 ァハァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ハァァ~~ン・・ ンオ・・ 駄目・・ ォウッ・・ それ・・ 駄目ぇ~っ・・ ァハァ~~ッ・・ オチンポが・・ ンオ・・ 嫌・・ それ・・ ォウッ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
ただゆっくりピストンするだけではなく、抜く時は尻穴から亀頭が露出するまで引き抜いは窄みを押し分け再び埋没させてあげました。
5センチを超える経を持つ異様に張り出したカリ首が抜け出る時、尻穴の粘膜は引っ張られ限界を迎えると『グブッ』と引き抜け叔母が呻き ・・
その露出した亀頭で入口を圧すると、開こうとすまいと抵抗する窄みが奥に押し込まれ伸びる限界を迎えると『ズブッ』と亀頭が中に飛び込み叔母が声を上げます。
野太い肉棒が小さな窄みに出入りする様と、尻穴で快感に悶える叔母のはしたない姿を目で楽しみながらゆっくりゆっくりと・・
勿論、膣穴同様の気持ち良さと、膣穴以上の絞め付けに僕のそれも激しい快感に襲われ、乱暴に出し入れして射精したい衝動に駆られますが高ぶりを懸命に抑えました。
「 駄目ぇ~っ・・ ァハァ~~ッ・・ お尻良過ぎるぅ・・ ンオ・・ 嫌ぁぁ・・ ォウッ・・ お尻がぁ・・ 」
意地悪でゆっくりとした出し入れに叔母の整った顔にも何処かはしたない笑みが浮かび、唇から漏れる声が益々艶を増します。
「 お尻? 何、お尻って? 淫乱イクコはそんな上品な言葉なんか使っちゃダメでしょ! ほら! ちゃんと淫乱イクコの言葉で言ってごらん! 逝くまで続けるんだよ! このチンポの奴隷なんだから、上品なイクコ叔母さんじゃ駄目だからね! 」
人前で放尿する恥辱を受け、意地悪に尻穴を犯され悦びの声をあげる彼女にもっと堕ちるように命じてあげました。
「 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ ケツの穴が気持ち良いのぉ・・ ユウキの絶倫巨根オチンポでズボズホされてイクコのケツの穴が・・ そんな太いのが・・ 巨根・・ 巨根よユウキぃ・・ お願いケツの穴に戻してぇ・・ ォウッ・・ 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・溺れちゃう・・ こんなオチンポでされたらぁ・・ 」
はしたない言葉を口走り、引き抜かれてせ付けられた肉棒を入れて欲しいと・・
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