激しい尿意から解放された安堵感と、初めて人前で放尿と言う恥辱的な行為をしてしまった羞恥が入り混じり異様な高ぶりを覚えたのでしょうか・・
僕が望む背徳的で倫理的に許されない言葉を自ら望むように口走り、浴室に淫らな声を響き渡らせて叔母が達してしまいました。
逝く事を知ったばかりの尻穴てはありましたが、異様な気持ちの高ぶりも精神的に働いたのでしょう。
激し過ぎる絶頂に叔母は放心した表情を浮かべ、少し痙攣するように身体をうち震わせます。
そんな彼女の姿を楽しみながら重ねた上半身を起こして性奴となる事を自ら望んでくれる魅力的な身体を眺めて喜びを噛み締めました。
叔母であり母の実の妹ですから僕が幼い頃より本当に身近な存在の女性です。
母とは系統の違う癒し系の美人で、優しくて側に居るのが心地良い20近く年上ではありますが憧れの女性でした。
そして、性に目覚めた頃より何度も頭の中で犯し抱いた憧れだったその叔母が、今目の前で全裸で横たわっいるのですから・・
癒し系の美人な顔は、本当に美人ではありますがセックスで激しく逝かされて普段の上品な彼女の表情とは違うイヤらしい女の顔でした。
下半身に目を移せば、朝ショーツを剥ぎ取りクンニした時には小指の先さえも侵入を拒みそうな程にギュッと閉じていた窄みが友人に『馬チン』とからかわれた肉棒で痛々しく拡げられています。
その手前にその『馬チン』でズタズタにされ幾度かの中出しをされた女性器が閉じきらずヒクついていました。
その上、彼女が放尿で撒き散らしたオシッコの匂いが、湯気と暖房の暖かさで何ともはしたなく香ります。
そんな叔母の両足首を掴み軽く屈曲位にすると今度はゆっくりと肉棒を味合わせてあげました。
「 ァハァ~~ッ・・ 入るぅ・・ 奥までぇ・・ ハァ~~ッ・・ ンゥ・・ ンオッ! 大きい・・ それ駄目ぇ・・ ァハァ~~ッ・・ ああ・・ ンオッ! 引っ掛かるぅ・・ 」
根元まで深々と嵌め込んだ極太を引くとき、異様に笠が張り出す亀頭が覗くまで抜いてあげると、その張り出すカリ首で肉厚な窄みが・・
引っ掛かり、引かれるように伸びて咥え込む限界を迎えると『グボッ』と亀頭が飛び出し叔母が声を上げます。
そして、その抜け出た亀頭で窄みに圧をかけて押すと、今度は亀頭に圧され奥に伸びる窄みの粘膜が限界を迎えて『ズボッ』と尻穴に消え入りました。
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