恥辱と尻穴の快感に身悶えしながらも叔母が排泄スタイルをとり性奴隷になる事を誓うような言葉を浴室に響かせました。
「 出すのイクコ? ケツにチンポ嵌めたままオシッコするんだねイクコ? 俺だけのイクコ! 俺だけの変態愛人叔母さん! してごらんイクコ! 」
尻穴に男性器を咥え込んだ状態で和式トイレで用を足すはしたない格好で悶える叔母に命じてあげます。
朝から極太でズタズタにした膣穴は陰唇が閉じきらず嵌めて欲しくて堪らなそうにさえ見えました。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 愛してる・・ 貴方だけのイクコよ・・ 愛するユウキの前ではオシッコさえする変態な叔母よ・・ お尻に貴方のオチンポ嵌めてオシッコするユウキの性奴隷よぉ・・ 出るぅ~~っ! 」
支える僕の手首を手摺りのように掴み、叔母が遂に放尿を始めます。
だらしなく口を開ける陰唇を伝うようにして最初の雫が溢れ僕の陰毛を濡らしました。
「 ぁあ~・・ 出る・・ 出るのユウキぃ・・ 汚しちゃう・・ 出るう・・ ユウキを汚しちゃう・・ オシッコで汚しちゃうのぉ~っ・・ 」
初めて人前で放尿するのですから、いくら観念しても恥じらいは消しされないのでしょう。
一気に出てしまいそうな激しい尿意を股間辺りに力を込めて少しずつ出そうとしているみたいです。
勿論、そんな勝手な事は僕に許される筈もなく、その抵抗する気持ちを打ち砕くように『ズムゥッ!』と尻穴の極太を根本まで・・
「 ンゴッ・・ イヤ・・ 嫌ぁ~~っ! 」
排泄スタイルだった叔母がいきなり極太を突き込まれた衝撃で尻餅をつくように僕の太腿辺りに尻をつき、少量ずつ出そうとしていたそれが・・
雫だった液体が筋になり、その筋が太さを増して放出が始まりました。
「 見ないでぇ~っ! ユウキぃ! 恥ずかし過ぎるぅ~っ! 嫌ぁ~~っ! 」
放物線を描くように僕の下腹部から胸元辺りまで飛び散る自身の尿に彼女が内股を絞ってまるで隠そうとするように・・
当然、それも許されず、僕に両足首を掴まれ恥ずかしい程に左右に開脚させられ最後まで放尿を・・
かなり我慢していたからでしょう、上品な叔母には不似合いな程の大量で勢いの良い放尿でしたが、徐々に勢いも弱まり再び雫に・・
いくら上品で美人でもオシッコはオシッコで、浴室にははしたない匂いが・・
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