限界寸前らしき尿意に観念した叔母が、僕の下半身を跨ぎ自ら尻を下げます。
癒し系の美熟女の誰にも見せた事の無い、誰にも見せたくない和式トイレで用を足すような排泄スタイルが僕を興奮させました。
それも、ただ普通に排泄するのではなく、尻穴に男性器を迎え入れた状態でするのですから叔母の屈辱感は耐え難いものでしょう。
「 ウッ・・ ウウゥ・・ ふ・太いぃっ・・ 嫌・・ で・出る・・ 」
排泄スタイルをとりながら自ら尻穴に肉棒を迎える為、限界寸前の尿意を下腹部を手で押さえたりして堪える動作もとれず・・
異様に笠が張り出す亀頭で尻穴の窄みが押し広がる衝撃に叔母が綺麗な顔を歪め思わず苦悶しました。
「 ううう・・ ううう・・ 出る・・ 出るぅ・・ ううう・・ で・出ちゃうぅ~っ・・ 」
巨大な亀頭を呑み込み、太い棹を三分の1程咥え込んだ辺りの不安定な態勢で彼女が限界寸前の尿意と闘います。
美熟女には似つかわしく無い無様な態勢ですが、そこから尻を上げても下げても刺激で漏れそうで動かせないのでしょう。
僕の胸元辺りに付いた手で身体を支え、肉感的な下半身をはしたなく捩って必死に失禁する事を我慢しました。
その間にも尻穴を押し広げて埋まり込んでいる極太の容赦ない刺激は叔母を襲い続け、我慢する尿意とは別のイヤらしい声も唇から漏れます。
「 で・ 出ちゃう・・ んぅ・・ んぅ・・ ダメ・・ もう・・ もう・・ ダメ・・ 出ちゃう・・ 出・ ちゃう・・ 」
それでも、命令に従ってくれようと尿意と尻穴の快感に身悶えしながらも僅かずつ尻を下げ排泄スタイルをとろうと・・
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