緊張が緩んでしまい、もう強くなるばかりの尿意を必死に堪えながらも絶頂を覚えてしまった尻穴を犯され叔母が・・
「 ダメぇ~~っ! 突かないでぇ~~っ! 漏れちゃう・・ もう漏れちゃう・・ オシッコ出ちゃうぅ~っ! ダメぇ~~っ! オチンポ、ズホズボしないでぇ~っ! もう出るぅ~~っ! 」
癒し系で上品な美人な顔を惨めに歪め、廊下にまで響き渡りそうな悲痛な声を浴室ひ響き渡らせました 。
「 じゃあ素直にする? それともケツの穴を乱暴に犯されながらお漏らしさせられる? どっちが良いのイクコ? 素直にするのイクコ? 」
もうどうにもならない状況なのを十分に理解したであろう叔母に最後の選択をさせます。
「 ああぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ する・・ するからぁ・・ お願い・・ 苛めないでぇ・・ 本当に意地悪なユウキぃ・・ 」
突き立てられていた尻穴の極太の出し入れを止められ、何とか堪えている様子の叔母が絞り出すように訴えました。
それでも、屈服させられるように観念させられた事でMっ気が疼くのか訴えるその顔には笑みさえ浮かんでいるように見えます。
「 じゃあ見せてごらんイクコ! 甥っ子の前でオシッコをする変態叔母さんを見てあげるから! 変態叔母さんにはこの格好が良いかな? 」
立ちバックで嵌めている肉棒を一旦尻穴から引き抜くと、ソフトなマットが敷かれる床の上に横たわりました。
「 嫌・・ 嫌よユウキぃ・・ 恥ずかし過ぎるわぁ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」
目の前に横たわる僕の股間で反り返りそそり立つ極太に視線を向け、どんな格好をしろと言われているかを覚った彼女が躊躇します。
それもその筈、初めて人前で晒す放尿する姿を男性器を尻穴に嵌めての和式トイレでの格好でしろと促されているのですから・・
それでも、激しい刺激から尻穴を解放されたとは言え、もう尿意を堪えるのは限界なのでしょう。
恥辱にまみれ自ら女性器を押さえながら内腿を擦り合わせるようにして身を捩って必死に耐える姿を見せました。
無言で見上げる僕の視線に切なそうな表情を浮かべると、意を決したように下半身を跨いでゆっくりと腰を下げます。
自ら尻穴に肉棒を迎え入れる為に女性器を隠す事も出来ず、和式トイレで用を足す恥ずかしい姿を・・
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