「 汚れちゃう! 」
母のTバックを着けさせられ、尻の細い布だけを脇にズラしただけで肉棒を埋め込まれ叔母がうろたえます。
そんな訴えは既に遅く、数回出し入れされて紫の布地が愛液で濡れ色に・・
まあ、洗濯して乾燥させれば良いだけですので僕の方はそんなに気にはしていません。
「 じゃあ、次はこれ! 」
そう言ってタンスから出して広げたフリフリの付いた紺色の派手目のTバックをはかせて同じように・・
そして、そこからは下着モデルのように次々にはかせながら肉棒を突き立てました。
フルバックのモノなどは、スレンダーな母のサイズは肉感的な叔母の尻には少々キツく、ズラすと股間にキツく食い込みより激しい刺激を・・
床には愛液で染みが広がったショーツが次々に散らかってゆきます。
最後に、奥の方に隠すかのように一つだけたたまれてあった真紅のショーツを叔母にはかせました。
僕にはかされる叔母は気にする余裕が無かったみたいですが、条件反射のように尻を差し出す彼女のその部分には既に穴が・・
「 アヒィィッ! 」
布地を脇にズラす過程を省かれていきなり膣穴を押し広げられ叔母が堪らず声をあげます。
最後の一枚ですので激しく突き続け、叔母は実の姉の部屋で彼女の息子の肉棒でアクメを迎えて崩れ落ちました。
床にへたり込む彼女に自身の愛液にまみれた肉棒を再びフェラさせ、僕はバッグの後ろのボックスを出してタンスの上に・・
お洒落なボックスで、とてもアダルトな玩具が入っているようには見えません。
只、意外と重さがありましたので一本・二本と言った感じでは無いみたいでした。
金色のフックのような鍵を開けて両開きのそれを開くと、両親が使うというソレが目に飛び込んできます。
バイブと言うモノだけで6~7本あるでしょうか、太さも様々です真珠のような多数の珠が散らばったモノや、細いけど数珠状に球体が繋がったようなヤツまでありました。
その隅にはローターと呼ばれるモノもあり、手錠のようにどうやら拘束する目的のモノや使い方を把握出来ないモノまで・・
僕は三階に寝室がありますので、これまで夫婦の夜の営みすら意識した事はありませんでしたが・・
両親がこんなモノを使って営みを行っていたなんて、改めて我が両親ながら性に対して貪欲な事に妙な感心を・・
只、一つ一つ僕が手に取る玩具をフェラしながら見ている叔母の表情は淫らに歪みます。
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