観念したというか、拒む様子が無い叔母に被さるようにして尻だけを小刻みに上下させて・・
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 大きい・・ ァアッ・・ 大きいユウキぃ・・ 大きい・・ 」
覗き込むように間近に顔を近付けて腰を小刻みに振る僕に吐息がかかるように叔母が喘ぎます。
「 イクコ叔母さん・・ 感じるの? 俺のチンポで感じてるのイクコ叔母さん? 」
勿論、初めての挿入ですので腰の動きも当然拙いモノでしょうが、叔母の悶える声が興奮させました。
堪らなくなり唇を重ねると、叔母は素直に受け入れてくれ笑みを浮かべてくれます。
「 ねえ? イクコ叔母さん? 声がエッチになってきたよ! 感じてるの? 感じてくれてるのイクコ叔母さん? ねえ、正直に言って! ああ、チンポが気持ち良いよ! イクコ叔母さんのアソコ凄く気持ち良いよ! 」
滅茶苦茶に突き捲りたい衝動に駆られますが、コンドームを付けていない事に気を静めながら懸命に腰の動きを抑え聞きました。
「 ァアッ・・ 悪い子・・ ユウキったら・・ ァアッ・・ 感じる・・ 大きいオチンチンが擦れるぅ・・ 感じちゃう・・ ァアッ・・ こんなの初めてよぉ・・ ァアッ・・ 感じちゃうユウキぃ・・ ぁあん・・ 怖いわ・・ 怖いわユウキぃ・・ 」
激しい快感が罪悪感や背徳感に勝ってゆくのか、叔母の唇から悦びの声が漏れます。
「 ねえ? コンドームしないと・・ 叔母さんの中に出たらヤバいよね? 出ちゃったら、叔父さんに怒られるよね? 」
高ぶる気持ちの中で悦びの声をあげてくる叔母に・・
「 ユウキぃ・・ 大丈夫よ・・ 出しても良いのよユウキ・・ 本当なら出る瞬間にアソコから抜いてくれたら安全だけど・・ 出ちゃっても大丈夫よユウキ・・ 」
叔母が一時期不妊症の治療をしていたのは何となく母から聞いて知ってはいましたが・・
子供が出来ない現実もあってか、彼女がそう言って中出しも容認してくれる言葉をくれました。
そんな許しをくれた叔母の姿に興奮させられない筈もなく、腕を突っ張り上半身を起こすと、若さに任せて腰を振りました。
「 アッアッアッアッ!アッアッアッアッ! 凄い! アッアッアッアッ! ユウキぃ! 凄く大きいぃ~っ! ユウキぃ!」
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