抑えていた淫らな欲望に一切抗う事をやめたように、叔母は自ら尻を振りながら対面座位の僕をベッドに押し倒して・・
「 オチンポイイっ・・ ユウキのオチンポイイっ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン最高よぉ・・ 駄目・・ もう我慢なんて出来ないわユウキぃ~っ・・ 」
ベッドへと押し倒した僕の胸元に手をついて激しく尻を振り、快感を貪りながらはしたなく口走ります。
僕は癒し系の綺麗な顔をイヤらしく歪めて別人のように快感を貪る叔母の姿を下から眺め楽しみました。
「 良いよイクコ! 俺のチンポ好きに使ってイクコ! 見せてイクコ! 俺だけしか知らない本当のイクコを・・ 声を出して・・ 我慢しなくて良いよイクコ! 」
もう、叔母と甥っ子と言う関係さえ忘れ去ったように一心不乱に尻を振り激しい快感に堕ちてゆく彼女に・・
「アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ ユウキぃ~っ・・ 甥っ子のオチンポなのにぃ~っ・・ 感じちゃいけないのにぃ・・ アァ~ッ・・ ユウキの巨根オチンポの虜になっちゃう・・ アァ~ッ・・ デカチン・・ ユウキの絶倫巨根オチンポぉ~っ・・ オマ〇コがいっぱいよぉ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
僕の言葉に煽られるように叔母は自らはしたない言葉を選び口走って部屋に艶のある声を響かせます。
「そんなにしたら出ちゃうよイクコ? イクコのオマ〇コキツいんだから・・ 種付けになっちゃうよイクコ? 叔母と甥っ子で種付けして良いのイクコ? 」
勿論、不妊症であり安心はしてますが、それでも叔母と甥っ子の関係での中出しと言う背徳的な行為を彼女に・・
「 あぁん、種付けなんてユウキぃ・・ 種付け・・ ユウキに種付けされちゃう・・ ああ・・ 甥っ子に・・ ユウキぃ・・ してユウキぃ・・ イクコのオマ〇コに・・ イクコの子宮にユウキの濃い精液を吐きかけてぇ~っ・・ 」
もう戸惑いも無く、その背徳的な言葉を口にする自身の淫らさに悦びと興奮を覚える叔母が淫らな笑みを浮かべてイヤらしい声を部屋に響き渡らせました。
遠慮する必要もありませんし、彼女自身も望んでくれてますから下半身を襲う快感に任せて・・
叔母が再び逝くか、それとも僕が射精させられるか叔母の絞まりに身を任せ・・
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