激しい絶頂の余韻に打ち震えていた叔母でしたが、背徳的で卑猥な言葉のやり取りに次の快感と興奮の波に包まれ始めたのでしょう。
対面座位で繋がる肉感的な下半身が小刻みに動き始め、絞め付けの良い膣穴が肉棒を扱きはじめました。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 我慢出来ない・・ 我慢出来ないのぉ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
過去の男性はおろか旦那さんである叔父さんにさえ晒せず秘めてきた本当の性癖・・
夫婦の営みでは満たせず、アナルでのオナニーで自身で満たしてきたセックスへの貪欲さを全て解放するように叔母は淫らに口走り自ら尻を振ります。
癒し系の綺麗な顔は淫らに歪み、形の良い上品な唇はだらしなく開き艶のある喘ぎ声が漏れ続けました。
昨日、いや今日の朝うちの両親が父方の実家に帰省する為に家を出るまでは憧れの女性と言う存在でしかなかった叔母が自分の肉棒に跨がり尻を振る姿です。
「 イクコ・・ 我慢してたのイクコ? こんなセックスがしたかったの? 襲われて良かった? ねえ? 俺のチンポ初めて見た感想は? もう一度素直に言ってごらんイクコ? 」
最初は僕の若い高ぶりを治めるため、大人として仕方無く相手をしたといった感じのフリをした彼女に意地悪に聞いてあげました。
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ 意地悪ぅ・・ もう、言わせたクセにぃ・・ ぁあっ・・ 大きいって・・ 巨根が・・ ユウキのアソコにデカチンが・・ ぁあっ・・ 凄いって・・ 」
入り過ぎないように自ら深さを調節して巧みに尻を振りながら叔母は艶のある吐息混じりの声を耳元で響かせます。
「 欲しいって思ったわ・・ 甥のオチンポなのに・・ ユウキの巨根を欲しいって・・ 叔母なのに・・ 甥っ子のオチンポに疼いたの・・ ユウキの巨根にオマ〇コが疼いたのぉ・・ 」
全てを白状した今では、その背徳的で許されない自身の淫らな欲望も興奮の材料りなのでしょう、叔母が悦びの声ではしたなく口走りました。
「 ユウキ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ オチンポ良いぃ~っ・・ デカチンでオマ〇コがいっぱいよぉ~っ・・ ぁあっ・・ 」
更に激しい快感に包まれてゆくのか、彼女は僕をベッドに倒すようにして・・
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