叔母と言う立場など忘れ去ったように自ら激しく腰を振って快感のままに逝き果てた彼女の腰を支え対面座位に・・
朝からのセックスづけの上に激しく逝ったせいか、叔母の顔にはどこか陶酔したような表情が浮かんでいます。
「 イクコ・・ こんなにだらしない顔して・・ 自分でケツを振って逝っちゃうんだから! 叔父さんがこんなイクコの姿を見たら大変だね? 甥っ子のチンポに溺れる淫乱叔母さんなんだから! 」
身体を打ち震わせ続けて絶頂の余韻から抜けられない様子の彼女の顔を覗き込むように意地悪に囁きました。
「 だってぇ・・ このオチンポが・・ 良過ぎるんだもん・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 太くて長くて絶倫なオチンポ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
意地悪に囁く僕の口を塞ぐように唇を押し付けてきながら譫言のようにはしたない言葉を口にします。
尻穴を拡張していたバイブは腰振りの勢いで引き抜け、ベッドの上で卑猥に蠢いていました。
「イクコ・・ 後はこっちの処女を奪うだけだね? ほら、もうこんな玩具が入るくらい拡がってるよ・・ 」
彼女の背後で蠢いいるバイブの電源を切って、尻穴に入っていたそれを見せます。
「駄目・・ ユウキ・・ 奪うなんて・・ こんな巨根オチンポで後ろの処女を・・ ああ・・ オマ〇コでもキツいのに・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」
自身の尻穴に嵌まり込んでいたバイブに恥じらいながらも『処女を奪う・・』と言う淫靡な言葉に興奮を覚えるように淫らな笑みを浮かべました。
そうしていると彼女も次の快感の波に包まれ始めたのでしょうか、その肉感的な尻がクイックイッと振られ始めています。
「 どうしたのイクコ? ケツの穴の処女を奪われる事に興奮したの? キツキツオマ〇コでチンポ扱いて・・ あんまり絞め付けたら出ちゃうよイクコ? 」
気持ちの良い絞め付けが小刻みに肉棒を扱く感触に包まれ彼女に・・
「 太いからよぉ・・ ユウキのオチンポが太いからぁ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキのデカチン・・ 駄目・・ 我慢出来ない・・ ユウキぃ・・ この巨根オチンポ良過ぎるのぉ・・ 我慢出来ないのぉ~っ・・ 」
再び襲われる激しい快感の波に彼女が・・
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