膣穴を押し広げられてるキツさと、甥っ子を受け入れてしまった罪悪感と背徳感に襲われているのか叔母が身動きしません。
そんな彼女を抱き上げると、床の絨毯の上にそっと横たわらせて重なります。
「 イクコ叔母さん・・ 入っちゃったよ・・ しても良いでしょ叔母さん? イクコ叔母さんとセックスしたかったんだよ! させてよイクコ叔母さん! 」
綺麗な顔に何とも言えない表情を浮かべ、力無い視線で僕を見る彼女に・・
「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ 私は貴方のお母さんの妹なのよ・・ そんな関係でセックスなんて・・ 赦されない・・ 貴方の両親に・・ わかるでしょユウキぃ? 」
拒絶する様子はありませんが、叔母としてのうちの親に対する罪悪感のような言葉を彼女は呟きました。
「 そんな事は聞いてないよ! イクコ叔母さんはどうなの? イクコ叔母さんのアソコの中はこんなに気持ち良いのに・・ 叔母さんは俺のチンポは嫌なの? このチンポじゃ駄目なの? 」
膣奥まで埋め込んでいる肉棒を出し入れして彼女の本音を求めます。
「 アァ~ッ・・ 大きい・・ 大きいユウキぃ・・ アァ~ッ・・ ユウキの凄く大きいのぉ・・ 」
旦那さんや過去の男性のサイズなど知る由もありませんが、叔母の唇からそんな言葉が漏れます。
「 駄目なの叔母さん? 大きいと嫌なの? 俺のチンポ駄目? 」
躊躇うと言うか、初めて女性器に挿入した僕にはわからない反応を叔母は見せました。
「 大きいの凄く・・ こんなに大きいの初めてだから・・ 自分がどうなるかわからないの・・ アソコがいっぱいでキツいの・・ ユウキのオチンチンでアソコが・・ キツいのよぉ・・ 」
僕がキツい絞め付けを覚えているのと同じく、叔母も膣穴に味わった事のない押し広げられ感に襲われているみたいです。
「でも・・ 嫌じゃないんでしょ? 俺のチンポ・・ 俺とのセックス・・ イクコ叔母さんが母さんの妹でも、イクコ叔母さんとしたい・・ もう止められないよ! 」
罪悪感めいた言葉じゃなく、初めて味わうサイズへの戸惑いを口にする彼女に被さり、尻だけを小刻みに上下させ・・
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 大きい・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 大きいユウキ・・ 大きいっ・・」
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