膣穴と尻穴で暴れるバイブに身悶える叔母にフェラチオを促すと、その強いMっ気に抗えないように・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
野太い肉棒を咥え、肉感的な尻を捩りながら悶え狂います。
淡白な旦那さんとのノーマルなセックスしか知らず、それも最近は殆どセックスレスだった彼女でした。
そんな彼女が擬似とは言え玩具での二穴同時挿入からの僕の肉棒をフェラして悶え狂う姿が興奮させます。
結婚前に付き合っていた男性達は勿論、旦那さんでさえ控え目で上品なイメージな叔母のこんな姿は想像すらしなかった筈でしょう。
清楚な筈の彼女がセックスレスで持て余す女盛りの身体と秘めた淫らな性欲を尻穴での自慰で満たしていた上に甥っ子の肉棒に溺れるこの姿を・・
目の前で両穴に突き立ち『グネグネ!グネグネ!』と卑猥にクネる二本のバイブと、肉棒を包む生温かなフェラチオの感触が何とも堪りません。
『今、膣穴で蠢く一番太いバイブを尻穴に突き入れた後は自分のモノを・・』と、もう少しで叔母の尻穴の処女を奪える高ぶりに包まれました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ぁああ・・ デカチンポぉ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ・・ ぁあん、ユウキの巨根オチンポぉ~っ・・ 巨根・・ ぁあん、巨根よぉ~っ・・ 」
両穴で暴れるバイブで悶えさせられる恥ずかしさを意識から外そうとするように肉棒を咥え淫らに口走ります。
それでも、甥っ子の肉棒で散々に逝かされた膣穴と、自慰で絶頂を覚えた尻穴はバイブの卑猥なクネりを快感と認識してしまい・・
「 だ・ 駄目・・ 駄目・・ ああ・・ 駄目っ・・ ああ・・ もう・・ ああ・・ もう・・ 」
恥じらいの声をあげながらも、内ももをブルブルと痙攣させ始める叔母特有の絶頂寸前の反応が現れました。
「 オウゥゥッ! 」
一瞬身体が強張った後『ビクゥッ!』と下半身を震わせて呻くと、叔母は絶頂を迎えて・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
激しい絶頂に僕の脚の上に前のめりに崩れ落ち、突き出した尻を震わせて余韻に襲われている叔母の下半身が僕の目を楽しませます。
※元投稿はこちら >>