四十ミリ程度のバイブの侵入を拒む尻穴の意識を逸らすように一番太いバイブを膣穴へと押し込んであげます。
「 ひいぃぃ~っ! 駄目ぇ・・ 擦れるぅ~っ! 」
6センチ近い本物で散々逝き果ててる膣穴ですが、棹部分を無数の凸凹で覆われる卑猥なバイブで擦られ叔母が堪らず声を上げました。
「 どうしたのイクコ? そんなに良いのこのバイブは? 」
押し込んだバイブに肉感的な尻をクネらせて身悶える叔母の姿を楽しみながらスイッチを入れて上げます。
「 嫌ぁ~っ・・ 止めてぇ・・ あひぃぃ・・ 止めてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
卑猥なモーター音と共にグネグネとクネり始めるバイブの刺激に叔母が悲鳴をあげました。
そんな膣穴のバイブに完全に気をやっている叔母の尻穴に再び四十ミリ弱のバイブの亀頭部分をあてがい・・
「止めてぇ・・ 止めてぇ・・ ユウキぃ・・ 止めてぇ・・ 」
他のどのバイブより力強く膣穴で暴れるバイブの刺激に、尻穴にあてがわれた感触がわからないのか叔母は尻をクネらせ続けます。
そんな彼女の尻穴にあてがったバイブで圧をかけると入口の窄みが奥へと・・
一応侵入は拒みましたが、既に三十ミリ程度のバイブを咥え込んでいる尻穴の窄みは圧される限界を迎えると開いてしまうようでした。
「駄目ぇ・・ アハァァッ・・ 止めてぇ・・ あああ・・ 止めてぇ・・ オヒィィッ! お尻ぃっ・・ 」
膣穴のバイブに声を上げていた叔母が無警戒の尻穴に『グボォッ!』押し込まれたバイブに驚いたように・・
シワが伸びきった尻穴の窄みがキツそうにバイブを咥え込んでいる何とも淫らな光景が僕を興奮させます。
「アハァァッ・・ 嫌ぁ~っ・・ オマ〇コぉ・・ お尻ぃっ・・ あぁああ・・ 緩めてぇ・・ ユウキぃ・・ お願いぃっ・・ 」
徐々に太さを増すバイブでの二穴同時挿入と言う刺激に寝室に叔母の艶のある声とモーター音が響き・・
「イクコ! 穴が1つ遊んでるよ! ほら、3つともちゃんと使わないと駄目だよイクコ! 」
二穴のバイブでの刺激にフェラが疎かになってる彼女に意地悪に命じました。
「ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ンウゥッ・・ ンウゥッ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・」
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