母の寝室のベッドに並べた玩具類の中から自分の好みで持ってくるように命じると叔母は・・
戻ってきて恥ずかしそうにしましたが、手には四本ものバイブを持ちその一本はうちの両親が所有する中で一番サイズが大きいモノでした。
「こんなのが好みなのイクコ? こんなに卑猥なのを試してみたいのイクコは? 」
黒いボディにイボ状の突起が無数に散りばめられており、ベッドに並べた玩具の中でも異様な卑猥さを感じさせてたバイブです。
「駄目・・ 言わないで・・ だって・・ ユウキのこの太いオチンポを・・ コレでされるんでょ・・? この巨根オチンポでぇ・・ 」
尻穴の処女を奪われる事を想像しながら選んだのでしょうか、叔母が僕の股間に手を伸ばして肉棒を扱きながら切なそうに漏らしました。
そんな彼女をベッドに横たわりますが、手は股間に伸びたまで肉棒を扱き続けます。
「大きい・・ ホント大きいわユウキぃ・・ 巨根・・ 巨根よユウキぃ・・ こんなに太くて長い・・ 本当に巨根よぉ・・ 」
腕枕をする僕の肩口辺りに頭を乗せ、弄るようなイヤらしい手つきで肉棒を扱きながら耳元で叔母が嬉しそうに呟きました。
叔母であり母の実の妹である憧れの存在だった女性が自分のの肉棒に溺れ淫らな女に堕ちた姿が優越感を与えてくれます。
「コレから試してみようかイクコ? これだったらスッポリ入っちゃうかな? オナニーしてたスケベなイクコのケツの穴だからね! 」
尻穴用の大きさが違う球体が数珠状に並ぶ細目のバイブを手に取り彼女に見せながら・・
「駄目・・ 言わないで・・ 意地悪なユウキ・・ 駄目・・ ああ・・ お尻で・・ ・・・・なんてぇ・・ ああ・・ 」
尻穴の快感に目覚め自ら弄り自慰をしてた事を白状した彼女ですが、改めて言葉にされ恥ずかしがりました。
「でも感じちゃうんでしょイクコ? 物足りなくて本物のチンポで犯されるのを想像しながらオナニーしたんでしょ? ほら! 見せてごらん! チンポが欲しくて堪らなくなってるイヤらしいケツの穴を! 」
意地悪な言葉に恥ずかしそうにしながらも期待している表情を浮かべる叔母に・・
「もぉ・・ 悪い人・・ 意地悪なんだからユウキったら・・ 本当に意地悪ぅ・・」
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