後ろの穴の処女を欲しがる僕の言葉にも拒絶する反応を見せず、叔母は許されない背徳的な関係に深く堕ちて・・
「 ぁぁ・・ こんなオチンポで後ろを奪われたら・・ もうユウキでしか・・ ユウキのモノにされちゃうわ・・ 」
下から僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながら口走る叔母の顔には淫らな悦びの笑みさえ浮かんでいます。
「持ってきてごらんイクコ! 母さんのベッドに置いてある玩具からイクコが好きなのを・・ チンポが入るようにケツの穴を拡げてあげるから! 何本でも良いから好きなのを持ってきてごらん! 」
母の寝室のベッドに並べている、父と母が夫婦の営みで使用する数々の玩具の中から叔母の好みで選んでくるように命じました。
「そんなぁ・・ 意地悪・・ 自分で・・ 選ぶなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
大人の玩具、それも尻穴を拡張する為の玩具を自分自身で選ぶと言う恥辱的な命令に叔母が恥じらいます。
「持ってきてごらん! 奴隷にしてあげるから! イクコのオマ〇コもケツの穴もチンポの奴隷にしてあげるから! 持ってきなさいイクコ! 」
羞恥を覚えながらもそれ以上に淫らな期待している反応を見せる叔母に、入り切らない肉棒で膣奥を圧しながら・・
「ぁぁ・・ オチンポ・・ 大き過ぎるからぁ・・ わかったからぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 持ってくるからぁ・・ 」
元々拒否する気持ちがない上、入り切らない感覚がよりMっ気を疼かせるのか、その綺麗な顔には淫らな笑みさえ浮かんでいました。
膣穴から肉棒を引き抜き身体をかわすと叔母はベッドを降りて二階の母の寝室へ向かいます。
自身が虐められる為、それも尻穴の拡張を受ける為に叔母自身がどんな玩具を選び持ってくるか楽しみでもありました。
照れて細いのを選んでくるでしょうか、それとも淫らな欲望のままに太く卑猥な形状のモノを選んでくるでしょうか・・
そんな事を考えながら数分待っていると、ドアの前に叔母が現れ手には数本のバイブが持たれています。
「ほら、かしてごらん! 恥ずかしがってたのに四本も持ってきたのイクコ? このイボイボのヤツも選んだんだね! 」
彼女の選んだ中には、母達が所有する中で一番太くイボ状の突起が無数にある異様なデザインのバイブもありました。
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