旦那さんに処女を奪われそうになりながらも何とか挿入は拒んできた叔母ですが、実はその尻穴が感じるようになってしまった事をうかがわせ・・
そして、愛液を絡めた指先で愛撫しながら白状するように促すと、遂には後ろでオナニーをしてる事を認める反応をしました。
「叔父さんに何回も悪戯されてるうちに気持ち良い事に気付いたの? チンポは何で駄目だったのイクコ? 恥ずかしかった? ケツの穴が感じるのが叔父さんにバレちゃうのか恥ずかしかったの? 」
差し込む中指の刺激に拒絶するどころか『ビクッ!ビクッ!』と感じてしまっている反応を見せる叔母に・・
「だって・・ お尻で感じてるなんて恥ずかし過ぎるわ・・ それにオチンポなんて受け入れたら淫乱だって・・ ああ・・ 淫乱な女だってぇ・・ 」
まあ、内に秘めたモノは別として、元来控え目で清楚な叔母ですからアナルセックスと言う行為に悦びを見せる姿を旦那さんに晒す事に躊躇いがあったのでしょう。
「でも、感じてしまうんでしょ? 自分で指で挫いてオナニーしてしまうくらい感じちゃうんでしょイクコ? ホントは叔父さんにチンポ嵌められて滅茶苦茶にしてもらいたいとか思う事もあるんでしょイクコ? 」
膣穴に肉棒を咥えたまま尻穴を愛撫される刺激に益々感じる反応を見せてくれる彼女に意地悪に聞きます。
「言わないでぇ・・ 駄目、ユウキぃ・・ お尻で感じるなんて・・ ユウキぃ・・ 軽蔑しないでね・・ ああ・・ お尻がぁ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 」
白状してしまった事で愛撫される指先の快感がより高まるのでしょう、叔母が恥じらいと悦びの声をあげました。
「軽蔑なんかしないよイクコ! 上品なイクコ叔母さんがケツの穴でも感じる淫乱女なんだから・・ 叔父さんに処女は奪われてないんだよね? オマ〇コの処女は他の男に譲ったけど、ケツの穴の処女は俺にくれるよね? 嫌じゃないでしょイクコ? 」
尻穴への愛撫に素直に快感の反応を見せ始めてくれる叔母に・・
「ユウキぃ・・ そんなぁ・・ こんなオチンポ、後ろには無理よぉ・・ オマ〇コでもキツい巨根なんだからユウキわぁ・・ お尻にはデカチン過ぎるわ・・ デカチンユウキぃ・・ 」
拒絶する表情では・・
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